2026年5月10日日曜日

ヤモリ逝く

 昨年、2025年2月頃尻尾が切れて出血していたヤモリ(当初はトカゲだと思っていました)を救出し育てていましたが、先日亡くなってしまいました。

 保護した当初は餌を食べ、何度も脱皮を繰り返し、我が家の一員としてすくすく成長していました。しかし、ある時から餌も食べなくなってしまい、先日天国へ召されました。

 このヤモリは段ボールに挟まれペチャンコになっていたところ救出したため『ペタちゃん』と名付け大切に育てていましたが、その甲斐もなく家族の一員から居なくなりました。

前日までは、元気にしていたのですが……。

長い間、既製品の爬虫類のフードを食べなくなっていたため、時々生きた虫を見つけては虫かごに入れていました。生きた虫を食べていたからこそ、これまで生存できたのでしょう。

 ヤモリは可愛いので、また育てたいと思いますが、亡くなってしまうことが可哀そうなので踏み込めないでいます。

実は時々、夕飯時に勝手口のガラス面に明かりを頼りに来ているヤモリが居ます。明かりに集まる小さな虫を捕食しに時々来ているようで捕まえようと思いますが、可愛そうなので飼いたいと思いつつも踏み込めずにいる私です。

 環境さえ整え、温度管理をしっかりコントロールすると大丈夫らしいのですが、これが難しいのです。しかし、一番の問題はストレスによって餌を食べることが出来なくなってしまうことだそうです。

このストレスが何であるかが理解できないため、飼うことは難しいです。

 私が飼った初めてのヤモリのペタちゃんでしたが、本当に可愛かったです。

爬虫類を飼っている人のことを当初はとても変わっている、と思っていましたが、飼っている人の気持ちが痛いほど分かった瞬間でした。

(写真は亡くなる10日前程に撮影していたペタちゃんです。餌をあまり食べなくなっても、元気に動き回っている様子を撮影していたのです。)










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