2026年5月31日日曜日

天文館が廃止されます

 私は小さい頃から天文が好きで、将来は大学で天文学の研究を生業にしたいと思っていた程の天文少年でした。

 さて、南アルプス市内には小さな市でありながら市営の天文館があります。

元々は合併する前の八田村が設立した施設であり、南アルプス市に合併されたことで市において管理されるようになった施設です。

 合併される前は小規模な村でありながら天文館を作るとは、財政的に大変だったと思っていました。そんな立派な天文館であり、1度は利用してみたいと思っていましたが一度も利用したことのない自称天文少年の私です。

 今回、山日紙面で公共施設再編計画の一環として、天文館を廃止検討という記事がありました。

昨今の経済状況を鑑みれば天文館を市が運営することは難しいし、民間で運営することはもっと難しい施設であります。

しかし、ごく少数の天文ファンのために大切な税金を垂れ流す施設と考えれば致し方ないでしょう。

廃止してしまえば、2度とこのような特殊な施設を建設することは不可能だと思います。

市としても検討中の段階だと思うので、将来にこの天文館を通じ宇宙へ飛び立つ子ども達も出てくることもあるでしょう。

 そんな宇宙へ行った子どもが天文館で講演することも考えられます。

野球場や図書館などと比べれば、莫大な経費は必要ないでしょう。

(機器のメンテナンス代や維持費など、ある程度の経費はもちろん必要になると思います。)

宇宙に行くことを夢見ている少年たちの為に、何とか廃止しないで欲しいと願わずにはいられません。

ふるさと天文館 - 山梨県 南アルプス市 - 人がつどい 次世代につなぐ 活力あふれるまち-









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