昭和時代を築いた石原裕次郎には、生前録音していた『北の旅人』と『我が人生に悔いなし』の楽曲がありました。
晩年はガンを発症し、本人には告知されず1987年7月17日に52歳の若さでこの世を離れました。死後、この2曲は発売され『北の旅人』は125万枚を売り上げるヒット曲となりました。
先日、この『我が人生に悔いなし』がラジオ深夜便から流れ、何故か目頭が熱くなり、夜中にもかかわらず目覚めてしまいました。
鏡に映る わが顔に
グラスをあげて 乾杯を
たった一つの 星をたよりに
はるばる遠くへ 来たもんだ
長かろうと 短かろうと
我が人生に 悔いはない
(中略)
春の花の 下で見る
夢にも似てる 人生さ
純で行こうぜ 愛で行こうぜ
生きているかぎりは 青春だ
夢だろうと 現実(うつつ)だろうと
我が人生に 悔いはない
…………
(『わが人生に悔いなし』 作詞:なかにし礼 作曲:加藤登紀子)
石原裕次郎は52歳という若さで亡くなりました。
本当に悔いなくこの世を離れることが出来たでしょうか。私は現在、58歳です。
今、この世を離れることとなったら、悔いが残ってしまいます。
死は自身では決められません。何時この世を離れることになったとしても、悔いが残らないように毎日を精一杯生きたいと思います。
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