高校野球で有名な作新学院(栃木)の監督(43)が、8月の練習中に1年生部員約20人に約1時間正座をさせる不適切指導を行ったとして、野球部の指導から外れているそうです。
これは日本高野連に寄せられた匿名の投書を通じ、発覚したそうです。
監督らに事実関係を確認した上で、学校側は時代に合わない不適切な指導が行われたとし、高野連の判断に沿っての対応だったそうです。
同校によると、1年生のみでグランド整備や練習準備を進めていた中で、作業などの遅さや散漫さ、更にグランドにボールが放置されているなど欠如がうかがえていたそうです。
それにより、気持ちの緩みを引き締める目的でベンチ横に集めた上で
「いったんここで座ろう」
と土のグランドの上で正座を促し、道具の扱いなど4,5分程度指導したそうです。
その後は
「自分たちで今後のことを話し合いなさい」
と指示を出して、場を離れたそうです。
その際、部員は正座したまま1時間程度話し合いを続けたそうです。
さて、今回の件は暴力、暴言があったわけでもなく約1時間『正座』させたことが問題として、高野連を通じ高校側が監督を指導から外した、という経緯でした。
この約1時間の『正座』が問題としたら、社会に出れば1~2時間程度座って話し合いをする機会はあります。
今回のニュースは呆れてコメントする気にもなりません。
また、高野連に対して誰が投書したかは分かりませんが、結果監督の指導が行き過ぎたということで対応がなされました。
今後、ますます指導が難しい世の中になってくることは間違いありません。
私自身指導することに対して、躊躇してしまう機会が増えたことは事実であり、出来ることであれば指導したくない、というのが本音です。
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