2026年5月13日水曜日

手塚治虫文化賞『マンガ大賞』に何と……

 あおぞらの事務所には、事務所内に文庫があり、たくさんのコミックがあります。

その中にはその中には第30回手塚治虫文化賞において『マンガ大賞』を受賞した『本なら売るほど』もあります。

 手塚治虫文化賞(てづかおさむぶんかしょう)は、朝日新聞が主催する優れた漫画に授与される賞の総称です。

 さて、この『本なら売るほど』は脱サラして古本屋『十月堂』を始めた店主と、店に訪れる様々な客との出会いを通じて、本が人と人との縁を繋いでいく様子を描いたヒューマンドラマ漫画です。

そういった内容であるからこそ、本を愛する人こそ読んで欲しい内容です。

 以前から私は「近所に古本屋があればなぁ」と思うくらい古本屋さんに憧れています。

読みたかった本が一般では購入できないことは、しばしばあります。

そんな本を古本屋さんで見つけた時の感動、また、店内で行き来する人を観察できる喜び……などを考えたら、想像を遥かに超え言葉も出てきません。

そんな想像もできない物語が古本屋さんを中心として描かれていると共に、まだコミックとして3巻までしか出版されていないため、読み始めるとしたら今がチャンスです。

 今回、手塚治虫文化賞を受賞したからこそ、購入して読み始めてはいかがでしょうか?

きっと、今まで経験のなかった人間模様が発見できるかもしれません。








本なら売るほど 1 (ハルタコミックス)

2026年5月12日火曜日

久々にツバメがやってきました……

 数年ぶりにツバメの夫婦が住み着きました。

 ツバメが巣を作る家は、昔から

『無病息災・商売繁盛・家が栄えるなどの縁起の良いもの』

とされています。また、害虫なども食べてくれるため実利的な益もあると考えられています。

実際には運気そのものより『安全でヒトに大切にされる環境の証』として良いことの象徴になっているそうです。

(竹取物語/かぐや姫の中でかぐや姫が持ってくるようにと願った宝物の中に『燕の子安貝』というものあるくらい、古くから人とツバメは共に生活をしているとも言えます。)

 当社はコロナ禍から今日の物価高騰と大変な毎日です。数年、ツバメが巣を作る選択をしない位の状況だったのかもしれません。このことからも今年こそは商売繁盛へ導いてくれれば、と願わずにはいられません。

しかし、残念なことに我が家の周辺にはカラスが居ます。

以前、カラスが生まれたばかりのヒナを巣ごと攻撃してしまい、ツバメ夫婦が逃げてしまったことがありました。

毎日ツバメにストレスが掛からないように、細心の態勢です。

 当初の決算が良い方向に行くことができるかどうかは、このツバメに期待するしかありません。今後、カラスに襲撃されないように頑張って見守って行きたいと思います。

 今年こそは、元気なヒナが生まれ育つことを願っています。









学研ステイフル ブックマーカー annas 刺繍 ツバメ G09839

ツバメのひみつ

童話集 幸福な王子 他八篇 (岩波文庫)

2026年5月11日月曜日

自衛隊退官後は農家がおすすめ

 日本の国防を担っている陸上自衛隊・航空自衛隊・海上自衛隊などの隊員は、仕事が激務であるため定年退官(退職)年齢は一般的に55歳からとなっています。

 そんな隊員は上下関係が激しく、一般社会では考えられないような厳しい環境での勤務となります。また退官年齢が早いため将来を見据えた場合必ず一般社会への再就職となります。

 その再就職先では、年収が半減し高齢で新しい仕事を再就職先の若者から教えて貰わなければなりません。自衛官時のプライドはズタズタにされ、忍耐が強い方々でも耐えられず、早期に辞めてしまう方が多いようです。

 先日、読売新聞の記事に

『定年退官した元海上自衛官、イチゴ農家目指し研修中』

という記事がありました。ついつい『いいね』ボタンを押したくなりましたが、ボタン自体ありませんでした。

 自衛官は体力もあり早期での退官であるため、退官後には就職支援である『新規就農支援制度』を利用し、農家を目指した方が一般企業へ就労し苦労するよりは、精神衛生上おすすめと思われます。

また、これまで国の安全を守ってきた方々であるからこそ、退官後は食糧安全保障のために活躍して頂ければと考えます。

これまで国防のために頑張ってくださっていた自衛官だからこそ、違った意味での食料安全保障のために活躍して頂く道があると思います。

 正直、誰しも高齢での再就職は大変であり、毎日がストレスの連続です。

これまでの職種とは違いますが、日本の食料の安全のために農家になり、活躍して頂ければと思います。

防衛省・自衛隊

新規就農の促進:農林水産省









新規就農ガイドブック

新規就農の段取り 普通のサラリーマンが独立農家になるための手順

自衛隊最前線2026

2026年5月10日日曜日

ヤモリ逝く

 昨年、2025年2月頃尻尾が切れて出血していたヤモリ(当初はトカゲだと思っていました)を救出し育てていましたが、先日亡くなってしまいました。

 保護した当初は餌を食べ、何度も脱皮を繰り返し、我が家の一員としてすくすく成長していました。しかし、ある時から餌も食べなくなってしまい、先日天国へ召されました。

 このヤモリは段ボールに挟まれペチャンコになっていたところ救出したため『ペタちゃん』と名付け大切に育てていましたが、その甲斐もなく家族の一員から居なくなりました。

前日までは、元気にしていたのですが……。

長い間、既製品の爬虫類のフードを食べなくなっていたため、時々生きた虫を見つけては虫かごに入れていました。生きた虫を食べていたからこそ、これまで生存できたのでしょう。

 ヤモリは可愛いので、また育てたいと思いますが、亡くなってしまうことが可哀そうなので踏み込めないでいます。

実は時々、夕飯時に勝手口のガラス面に明かりを頼りに来ているヤモリが居ます。明かりに集まる小さな虫を捕食しに時々来ているようで捕まえようと思いますが、可愛そうなので飼いたいと思いつつも踏み込めずにいる私です。

 環境さえ整え、温度管理をしっかりコントロールすると大丈夫らしいのですが、これが難しいのです。しかし、一番の問題はストレスによって餌を食べることが出来なくなってしまうことだそうです。

このストレスが何であるかが理解できないため、飼うことは難しいです。

 私が飼った初めてのヤモリのペタちゃんでしたが、本当に可愛かったです。

爬虫類を飼っている人のことを当初はとても変わっている、と思っていましたが、飼っている人の気持ちが痛いほど分かった瞬間でした。

(写真は亡くなる10日前程に撮影していたペタちゃんです。餌をあまり食べなくなっても、元気に動き回っている様子を撮影していたのです。)










飼いたい種類が見つかる 爬虫類・両生類図鑑 人気種から希少種まで厳選120種

爬虫類飼育完全マニュアルvol.6 (SAKURA MOOK)

2026年5月9日土曜日

大渋滞発生中……

 先日、自転車を先頭にパトカーが狭い道で、かつ黄色いセンターラインであるため自転車を追い越しできずにいたパトカーに続き沢山の自動車が低速での走行にはまり、大渋滞を起こしていました。

 これも4月から始まった道路交通法の改正に伴う自転車の追い越しに対しての罰則が、強められた結果での大渋滞と思われます。

 そもそも、これまでは自転車が走行している場合はスピードを出して横を追い越すことが当たり前でした。今は自転車の横を1メートル以上開け、かつ10キロ以下で徐行しての追い越しをするよう言われています。

また、黄色いセンターラインをはみ出すような追い越しは、罰金も科せられるという厳しい罰則が始まりました。

実際はパトカーなどが居なければ以前のような追い越しが行われていますが、警察に見つかってしまえば青切符は確実です。

 私と言えば、交通法通り追い越しを行っていますが、昨今の自転車はスピードが速く徐行でのスピードでは追い越しが出来ないケースがあります。前方に自転車を見つけた場合は、憂鬱で仕方ありません。

 今回の道交法改定は愚策であり、これを推し進めたのは前総理だった岸田さんの置き土産だと言われています。

本当かどうかは定かではありませんが、何故このようなルール変更になったのかは分かりません。大変迷惑な改定であることは間違いないでしょう。

 昨今は自転車が原因である死亡事故も増加中であり、自転車に乗っていた人物が学生というケースが増えています。

そのことを考えたら、現状から自転車にかかわる道交法が厳しく改正されたのでしょう。

今回の改正では自転車に対しても罰金が発生するという厳しい内容にもなっているようです。

 何れにしても、最悪な事故が起きないように普段から安全運転を心掛けましょう。

そして、自転車に乗る家族が居る方は、ご家族と交通ルールについて再確認をしておきましょう。

自転車ポータルサイト

自転車の交通ルール|自転車ポータルサイト








自転車の交通ルールがわかる本

2026年4月1日青切符制が新導入!! 自転車反則金時代到来!最新法改正&安全ガイド (別冊ベストカー)

2026年5月8日金曜日

私立大学250校削減案

 現在、日本では少子高齢化真っ最中であり、政府は将来に向けて対策を検討しているところでしょう。その中で政府は、私立大学の統廃合や定員削減に向けた検討を行っているそうです。

 今、少子高齢化の中で私大の約半数が店員割れに陥っているそうです。

そこで財務省は2026年4月に

「2040年までに少なくとも250校、学部定員にして14万人程度を減らす必要がある」

と、初めて数値目標を公表しました。

所轄案庁である文部科学省も規模の適正化は不可避と考えを示しており、今後は分野別・地域別の私大大規模見直しが焦点になってくるそうです。

 4月24日に開かれた財政制度等審議会(財務省の諮問会議)の分科会で、財務省は大規模の縮減案を公表しました。

目標とした250校は、2024年時点で624校ある私大の4割に相当するそうです。

政府は私学助成金を支出し、私大の運営を手助けしているからこそ、今後の削減に繋がっていくのでしょう。

今年度は約3,000億円が予算措置されたそうです。

 18歳人口は1992年から205万人が減少に転じ、2024年時点で109万人まで減少したそうです。その間、政府の規模緩和もあり私大は増え、1992年の384校から1.6倍まで増えたそうです。日本私学学校振興共済事業団の2025年度調査では、私大の53%が定員割れに陥っているそうです。

 財務省の縮減案の説明資料では、定員割れした私大の講義内容の一例として

『四則演算から始める。少し背伸びをして微分などの理解』

『英語の文型の基礎とbe動詞の整理』

などを挙げ、

「義務教育で学ぶ内容の事業が行われている大学もある。助成金に支出に見合った教育の質が確保されているかも疑問だ」

として、大胆な規模縮減を主張したそうです。

 因みに少子化の現在、公立高校も定員割れが続いていると聞きます。

また、一部農業、工業高校では中学生の基礎から授業も行っているそうです。

今回の私大の削減案も含め、公立高校の統廃合や削減も含めて行うことが国民からの理解が得られると思います。将来の子ども達に負担を残さないためにも、今まさに大胆な規模で教育機関の削減を進めるべき最後のチャンスなのでしょう。

今この時を逃がしてしまえば、削減案に反対などする輩が大騒ぎして削減計画も頓挫してしまうでしょう。

この今の政権こそが、進められる課題であることは間違いないと思います。

文部科学省

財務省







大学なんか行っても意味はない?――教育反対の経済学

崖縁の私立大学経営戦略

2026年5月7日木曜日

ひきこもり、40歳以上が4割以上

 ひきこもりの当事者の平均年齢が上昇している実態が、明らかになったそうです。

 今回、ひきこもりの当事者と家族を支援するNPO法人『HJK 全国ひきこもり家族会連合会』による実態調査によると、2014年の当事者の平均年齢は33.1歳だったものが、最近の調査によると平均年齢36.9歳と高くなっているそうです。

60代の当事者を90代の親が支えるケースもあるそうです。

 今回、発表された結果の調査は2025年12月から2026年1月に実施され、ひきこもり経験のある当事者の家族約280件を調べ、その他の当事者への調査も行ったようです。

 調査結果は、当事者のうち40歳以上が43.1%を占め、50代以上も12.7%も居るそうです。

連合の会の共同代表は

「ひきこもり対策は、若者に対する支援という考え方が色濃いが、実態として若年層だけの課題ではない」

と指摘したそうです。

 さて、近年当社で若者宅へのサービスが増加しているのも事実であり、それぞれ訪問する理由は多岐に渡ると思われます。

また、サービスを受けていないひきこもりの方々で面倒を見てくれている高齢者の死別、施設入所などをした場合は、生活保護を受けながら訪問事業者が訪問サービスという形で支援することに繋がるでしょう。

 将来を見越して考えるならば、ひきこもりの方々を若いうちに行政が積極的に就労支援も含め関わっていくことこそが、一人でもひきこもりを削減できる最も的確な方法でしょう。

 確かに現状、少子化に対しての手当は厚いように思われます。現実には就職氷河期時に就職が上手く行かなかったひきこもりの方が多いことも事実と言えるでしょう。

特にこの年代の方々には早急に支援すべきでしょう。

特定非営利活動法人 HJK全国ひきこもり家族会連合会

全国地域包括・在宅介護支援センター協議会









みんなのひきこもり: つながり時代の処世術

中高年ひきこもり (幻冬舎新書)

「ひきこもり」の30年を振り返る (岩波ブックレット 1081)

ひきこもり脱出支援マニュアル 家族で取り組める実例と解説

手塚治虫文化賞『マンガ大賞』に何と……

 あおぞらの事務所には、事務所内に文庫があり、たくさんのコミックがあります。 その中にはその中には第30回手塚治虫文化賞において『マンガ大賞』を受賞した『 本なら売るほど 』もあります。  手塚治虫文化賞(てづかおさむぶんかしょう)は、朝日新聞が主催する優れた漫画に授与される賞の...