2026年7月3日金曜日

世も末か……

 岐阜県の中学校で教師(41)の顔を殴って怪我をさせたとして、中学2年生の男子生徒が逮捕されたそうです。

 逮捕されたのは、中学2年生の男子生徒(14)だそうです。

 警察によりますと、男子生徒は自身が通う中学校の帰りの会の中で、男性教師の顔を拳で複数回殴り怪我をさせた疑いがもたれているそうです。

男性教諭の怪我の程度は公表されていませんが、口や鼻から出血し病院に搬送されたそうです。

 男子生徒は学校からの110番を受けて駆け付けた警察官に現行犯逮捕されました。

調べに対し「間違いありません」と容疑を認めているそうです。

 さて、私たちの中学時代である45年以上前では考えられないことです。昔は逆に、先生からボコボコに殴られていた時代でありました。

時は流れ、現在は教諭による教育と言う名の暴力は犯罪として捉えられる時代となりました。

教諭による生徒に対しての暴力は無くなりましたが、昨今では生徒による教諭への暴力事件が後を絶ちません。

今回の教諭と男子生徒の年齢から考えると、親子ぐらい離れた年齢の関係でしょう。

この男子生徒は家で父親に対しても、暴力を振るっているのでしょうか。

 今回の事件に対して教諭が暴力に対して正当防衛で殴ったとしたら、男子生徒の家族から訴えられていた可能性を考えると、教諭の対応も正しかったのかもしれません。

 さて、今回事件を起こした男子生徒はどのような気持ちで暴力という行動を起こしてしまったのでしょうか。

まだ14歳であるため、犯罪少年(14歳以上で罪を犯した少年)という扱いとなります。

これは検察官が司法警察員から送付を受けた事件であるかを問わず、犯罪少年について捜査を遂げた結果、犯罪の嫌疑(けんぎ)があるものと思料(しりょう)するときは、これを家庭裁判所に送致しなければならない、と決められているそうです。

 もしすれば、この男子生徒は境界知能であり、特別に支援する必要があったのかもしれません。

しかし、現在は私たちが小学校に上がる頃に行われていた知能検査を行わず、全ての子ども達が通常の学校内で一律に教育がなされていることが普通です。

これこそが問題であり、知能指数が低いケースは支援学校での対応が必要と思います。

今は平等や人権などが厳しいからこそ一括りにしてしまい、義務教育という枠の中で教育してしまう今の流れこそがこのような生徒を生んでしまうのでしょう。

将来的に〇〇は中学の時に事件を起こしたと一生言われ続けらる、悲惨な人生を送ることになるでしょう。

 事件は法律で処罰されて終わるでしょう。しかし、被害者である教諭は一生トラウマを抱えて生きていくことになるでしょう。また、加害者である男子生徒は一生元犯罪者として後ろ指を指されて生きていかなければなりません。

お互いが被害者なのかもしれません。

各地の家庭裁判所一覧|裁判所について|公益財団法人 日本調停協会連合会








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2026年7月2日木曜日

ストーカー対策アプリ開始の韓国

 近年、日本ではストーカーによる事件が後を絶たず、警察に相談してあっても最悪な結果に至る事件が増加しています。

 そんな中、韓国ではストーカー被害者が直接加害者の位置情報を確認できるアプリの運用が始まったそうです。

 韓国法務省が導入したストーカー対策のアプリでは、被害者に接近した加害者の位置情報を通知する他、周囲に避難できる場所も案内されるという優れものだそうです。

 韓国では、裁判所から位置追跡命令を受けた加害者に対して、GPS付の電子足枷を装着させ、監視しているそうです。

 因みにGPSの導入後、性犯罪の再犯率は20分の1に減少している(導入前再犯率が14.1%だったものが2025年では0.7%)そうで、日本でも導入が検討されているそうです。

 しかし、過度な監視に繋がるリスクや監視人員のマンパワーなどの懸念もあるそうです。

日本にも早急な導入を望みますが、果たして韓国のように進むかは定かではありません。

再犯率が20分の1に減少している結果からは、効果は抜群であり、導入することで最悪な結果に至ることを防ぐことができるのは事実でしょう。

 実際、ストーカーは性癖であり精神的な疾患でもあるからこそ、麻薬のようなものと同じで再犯率が高いのでしょう。

 近い将来、日本でも導入されることを希望します。

ストーカー規制法 警視庁









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2026年7月1日水曜日

継続は苦痛

 毎日の仕事以外に色々なこと、物の整理、ジムに勉強と継続中です。正直、毎日が苦痛を感じている今日この頃です。

 ジムは月曜が定休日のため、この日ばかりは何故か嬉しい私です。

しかし、普段疲れている日は休めば良いだろうと思われるかもしれませんが、継続出来ている毎日を止めてしまうことが怖すぎて、毎日通っているのです。

 また、毎日している勉強も1時間から2時間継続していることは辛いですが、やはり止めてしまうことが怖すぎて継続させている理由の1つです。

 これら全てのことを毎日継続させている目的があるから、辛くとも継続できていますが、正直「継続は苦痛」です。

 今、学生時代を思い出すと何故か苦痛な勉強などが毎日継続できなかったのだろうと、考えます。ただ単に勉強する目的が成績向上のためであり、それこそが私自身の継続させるための燃料になっていなかったのです。

 学生時代、先生が毎日勉強を継続させるための将来的な目標設定できる指導があったならば、今苦労していなかったでしょう。

 先生たちは毎日勉強を教えてることが目的であり仕事です。学生一人ひとりに将来の目標設定をさせてまで、毎日勉強を継続させて頑張らせるまでの先生など居る訳もなかったでしょう。

しかし、現実に勉強を頑張った生徒の中には

「先生に出会えたから頑張れた」

という友人も居ました。

残念ですが、私に関わってくれていた先生たちは、組合活動に一生懸命な方ばかりで、私の相談など真面目に聞いてくれた先生は居ませんでした。

きっと、親身に相談に乗ってくれる先生が居たのならば、私の人生は変わっていたかもしれません。

 今、毎日勉強していることは苦痛ですが、明確な目的があり、目標があるからこそ継続できています。

人生100年と言われている昨今ですが、いつ気付くかはその人その人で違うでしょう。

しかし、勉強こそは学生時代に良き先生と出会っていれば、人生は180度違っていたのだろう、と今確実に言えます。

 もし、人生をもう1度やり直せるならば、学生時代からしっかり勉強する生活を送りたいと思います。

 正直、今毎日勉強などを継続していることは苦痛ですが、苦痛の先には明確な目標があるからこそ、継続出来ているのです。

 何れにしても、継続は苦痛です。







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2026年6月30日火曜日

紫陽花(あじさい)

 以前、母の日に紫陽花の鉢植えをプレゼントしました。

現在、その紫陽花は庭に植え替え、今ではたくさんの花が咲き乱れています。

 さて、紫陽花はミズキ目アジサイ科アジサイ属の落葉低木(らくようていぼく)の一種です。広義として『アジサイ』の名はアジサイ属植物の一部の総称だそうです。

また、日本でいうアジサイは原種ガクアジサイ(小さな点々のような花が中心に集まり、その周りを大きな花が額縁のように囲んで見えるアジサイ)から改良した園芸品種だそうです。

6月から7月にかけて白・青・紫または赤色の大きく発達した装飾花を開花させます。

 アジサイはドイツ人医師シーボルトなどが、手まり咲きの本アジサイを持ち帰って品種改良が盛んに行われ、多様な品種を持つ『西洋アジサイ』として日本に逆輸入されたと言われています。

 野生のホンアジサイは発見されておらず、現在でも関東を中心に山野に自生しているガクアジサイ(ガク咲き)が手まり咲きのホンアジサイの原種と考えられています。

しかし、ホンアジサイはシーボルトが欧州に持ち帰った18世紀後半に既に園芸種として広まっており、どのタイミングで園芸種のホンアジサイに変化していたかは不明だそうです。

 ちなみにアジサイは酸性の土では青みが強くなり、アルカリ性の土では赤みが強くなることが知られています。土壌が酸性だと、土中のアルミニウムが溶け出し花に多くのアルミニウムが含まれるため、青色の花になるそうです。

 なお、紫陽花は『集真藍(あづさあい/あづさい)』=『藍色が集まる』が名称の由来とされているそうです。植物の名称が決まった頃、国内には青い紫陽花しか(ほぼ)無かったことが推定されているそうです。

私たちが街で見かけるアジサイも殆どが青色です。その理由は、日本の土壌の殆どが酸性であるからです。

逆にヨーロッパは土壌がアルカリ性のため、赤色が多いそうです。

 この梅雨には至るところで、紫陽花を見かけることでしょう。

そんな時には土壌が酸性かアルカリ性かが分かるため、話題の1つとして観察してみるのも面白いかもしれません。







アジサイの教科書

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ケンペルとシ-ボルト: 「鎖国」日本を語った異国人たち (日本史リブレット人 62)

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2026年6月29日月曜日

定年まであと1年

 私の人生も早いもので、日本の一般的な定年まで残り1年となりました。

思い返せば子どもの頃は早く大人になって就職し、お金を稼いで美味しいものを食べて、世界中を旅し、好きな物を好きなだけ購入したいと考えていました。

 しかし、現実は厳しく毎日お金に追われ、子どもの頃に考えていた願いの一つも成し遂げられていません。

定年と言われる60歳まで後1年です。残り1年で、子どもの頃の夢を果たすことは現実的に不可能です。実際、私自身70歳までは最低働こうと考えています。

実際には後11年で、70歳までには今ある借入など全て完済していることを願いますが、将来のことは分かりません。

 就職した頃、退職する先輩たちが

「定年まで頑張ったら、定年後は年金で悠々自適な毎日を送れるから頑張れよ」

と言われました。

しかし、今の日本は年金だけでは毎日の生活も送れません。

また、悠々自適など夢のまた夢で不可能です。これも日本の政治の混迷による景気低迷、全て私たちが目先の幸せを追い続けた結果、政治にも目を向けなかったことが原因でしょうか。

 私たちの世代では変えることは難しいでしょう。私たちが出来ることは今後誕生してくる子ども達のために、選挙へ行き正しい政治家に一票を投じることです。

その結果が、日本国民のことをしっかり考えてくれるリーダーを誕生させることになるでしょう。

 私には、後11年働いて頑張る、という目標があります。今後残された11年を未来の子ども達のために頑張りたいと思います。

 そして、私の人生は『終わりよければ全てよし』として人生を全うできれば、と思っています。

 皆さんも将来誕生してくる子ども達の未来のために頑張りませんか……。








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2026年6月28日日曜日

少年たちの喫煙について......

 私が通っているジムで最初にすることは、窓際に設置してあるエアロバイクに乗り30分間ペダルを回し続けることです。

毎回、20キロ程の走行距離が表示されますが、果たして20キロも走行できているか疑問です。それでも、ヘトヘトになるのは事実です。

 さて、このエアロバイクの運動中、目の前に駐輪場があり、また歩道があるため外の様子を見ることができます。犬の散歩や子どもの散歩、大人のジョギングなどそれぞれ目的に合わせて、たくさんの人が行き来している様子を目にします。

その駐輪場には毎回数名の中学生や高校生になりたての少年たちがたむろし、必ず喫煙しています。しかし、私たちが中学生時代と違い、注意する大人の姿を見かけません。

たくさんの大人たちが少年たちの喫煙姿を横目で通り過ごしている姿には、ガッカリさせられます。しかし、私も少年たちに注意することができていないため、通り過ごす大人たちを否定できません。

 正直、ガッカリする気持ちの1つは注意することができなくなった時代背景にあります。

このガッカリする理由として、もし注意をした場合集団暴行に遭うリスクがあるからです。そのリスクを考えた場合、誰も注意することはできないでしょう。

昨今、少年による大人達への集団暴行事件が後を絶ちません。

だからこそ注意もせずに通り過ぎていく大人たちの行動は当たり前であり、『危うきに近寄らず』でしょう。

 私たちの少年時代を考えてみても、喫煙する者が居ましたが、必ずや大人達が注意してくれた時代でもありました。

『駄目なことは駄目』と地域社会全体で子ども達を指導してくれていた、と今なら思います。

何時の世からか『注意しない』『注意出来ない』時代へと移り変わってしまいました。

 子ども達に注意も出来ないようなこの世になってしまったことこそが、ガッカリしてしまう原因です。

考えてみれば子ども達が喫煙していようが、私たちに害はありません。

その上、注意したことにより少年たちから暴行でも受けてしまうと、これこそ最悪なケースに発展してしまうでしょう。

だからこそ注意する理由もありませんし、他人の子どもを心配することもないでしょう。

 今、子ども達による犯罪が後を絶ちません。

子ども達が凶悪な犯罪を起こしてしまう原因の1つは、大人達がしっかり指導してこなかったことに責任があるでしょう。

子ども達の振る舞いを見て、この子の親を見てみたいな、と思い見る機会があります。

カエルの子はカエルであり、親子が瓜二つであり、最終的に親子の考え方・振る舞い全ての行動が同じであるため『問題ない』に行きつきます。

 結局、私たちの振る舞いは環境が作ります。『悪いこと』『間違っていること』など指導を受けずに来てしまえば、『正しいこと』『間違っていること』など分かるはずもないのでしょう。

 よく

「大人になれば分かるはず」

と言われる方も居ます。しかし、それは不可能であり、小さい頃から周りの大人たちがしっかり指導することこそが、物事の『善悪』を学ぶ機会となることでしょう。

 今後、ますます子ども達は何も指導されず、生きて行くことになるでしょう。

きっと、荒んだ世の中がやってくることは、間違いないでしょう。











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2026年6月27日土曜日

ふるさと納税800億円赤字

 ふるさと納税が自治体全体の収支に与える影響額を、会計検査院が調べたそうです。

すると、2024年度決算では863億円のマイナスだったことが分かったそうです。

返礼品の調達や仲介サイト運営事業者への手数料といった募集経費のほか、住民税控除額が影響したようです。17年以降、歳入より歳出が大きくなる傾向にあり、検査院は

『自治体全体でみると、歳入総額を減少させる方向』

と分析しました。

 因みに、ふるさと納税の24年度の寄付総額は過去最大の1兆2728億円だったそうです。

故郷などの自治体に寄付すると住民税などが控除される制度で、収支がプラスになる自治体もありますが、全体では赤字になっている状況が明らかになったそうです。

 検査院によると、寄付額から住民税控除額を差し引いた5038億円が事実上自治体の歳入となりますが、募集経費が5901億円に上がり歳出が歳入を863億円上回ったそうです。

赤字額は22年度が580億円で、23年度が1060億円だったそうです。

 当初から運営サイトへの手数料の募集経費や返礼品などに経費がかかり、費用対効果が得られないと消極的な自治体があったのも事実です。

昨今の物価高において経費の高騰は避けられず『ふるさと納税』の廃止や、制度改善をすべき時期が来ているのでしょう。

 そもそも、納税者が生まれた地域に貢献したい、また税の利用目的に賛同しての協力先として始まった制度でした。しかし、現実的には殆どの納税者は返礼品目的で納税先を決めてしまい、人気の納税先は高価な返礼品となり、経費がかさみ費用対効果のない制度となってしまいました。

(規定額以上の返礼品を配付した地域もあり、問題化して裁判となった自治体もありました。)

 今回の検査院の結果から、ますます赤字額が増加してくことが予想できます。

結局『ふるさと納税』という制度自体は良いのでしょう。しかし、運営サイトが儲かってしまうシステム自体、破綻している納税方法なのでしょう。

 私は当初から否定的だったので、返礼品は期待せず自身が協力したい自治体や団体に募金する方法を取っています。返礼品はありませんが、次年度の住民税控除はされます。

直接寄付することで手数料や募集経費、返礼品などの費用がマイナスされず、全額が公共の福祉のために利用されることは間違いないでしょう。

(ちなみに、私がよく『ポチィ』するAmazonでも2024年12月からふるさと納税ができるサービスが始まりました。

いつも『ポチィ』とAmazonで注文するように、ふるさと納税を行い返礼品を受け取ることができるというシステムだそうです。

私は利用したことがありませんが、Amazon限定の返礼品もあるそうです。

この場合、Amazonへ手数料や募集経費が支払われる形となり、ますます納税としての費用がマイナスになってしまうと思うのですが……)








本当は恐ろしい「ふるさと納税」  ─地方交付税が奪われる─

ふるさと納税読本2025 (文春ムック)

自治体のふるさと納税担当になったら読む本

世も末か……

 岐阜県の中学校で教師(41)の顔を殴って怪我をさせたとして、中学2年生の男子生徒が逮捕されたそうです。  逮捕されたのは、中学2年生の男子生徒(14)だそうです。  警察によりますと、男子生徒は自身が通う中学校の帰りの会の中で、男性教師の顔を拳で複数回殴り怪我をさせた疑いがもた...