2026年11月8日日曜日

また、また、またデータが壊れました

 今年に入りUSBメモリに保存された大事な資料が消えたり、壊れたりすることが頻繁に起きています。

 ことの始まりは今年に入ってすぐに、10年近く使用したUSBが不調をきたしました。

そこで新しいものを購入し、1ヶ月もしないうちに壊れてしまいました。また、新しいUSBを購入し、残ったデータの保存を行いました。

またまた壊れてしまい、改めて高額なものを購入し同じ操作を繰り返し、先日まで使用していました。

が、またそのUSBデータに保存していたものが壊れ、データやまた新たに作成した資料が消えているなど最悪な状況に至っていました。

今回に限っては、たくさんの資料を作成していたため慎重に操作し、再度保存されているかも確認していた状態でした。

翌朝、USBを開いたところ、前日の2日間かけて作成した資料が丸々喪失していました。何とかなるだろう、と専門家にも見てもらいましたが後の祭りでした。

 流石に今回ばかりは意気消沈で諦めようもなく、何とか4つの資料を再度作成しましたが、残りは思い出すことができず諦めることとなりました。

 さて、今回のUSB問題は何かと考えても理由が分からないこともあり、気を付けようもありません。

ひとつ言えることは、今現状の新しい日々更新されているOSとUSBの相性が合わなくなってきている、としか思えません。

今回の件で懲りたため、もうUSBは使用しないこととしました。

今回壊れたUSBは高かったのですが……。

 今回の反省からまず作成した資料はパソコン内のフォルダーに保存し、かつメインPCへメールでデータ転送します。

そのデータをメインPCの共有フォルダーに保存し、ハードディスクに定期的に保存もします。

その上、普段使いのPCへも保存するというルールにし、これまでの悲惨な状況に至らないようにしました。

 いつも忙しい日に限ってトラブルが起きます。

どれだけ対策を打ったとしてもPCで作成した資料は、トラブルが発生すれば一瞬で無くなってしまいます。

そのことを理解した上で、自身が対応できる最大限の対策は打つべきでしょう。

 今回の対策として、作成した資料は常にメインPC、サブPC、サブサブPC、その上に定期的に外付けハードディスクに保存と四か所に分散させることにしました。

 これまでクラウドへの保存も考えていましたが、昨今のハッカーによる犯罪により、そのクラウドデータさえも破壊されてしまう時代へ突入してしまいました。

もう、大切なデータは最低限自身で守る時代へ突入したのでしょう。

一応、ウイルスなどを遮断する装置を導入までしていますが、それさえも乗り越えて侵入してきてしまうのが、現在のAIを使用したハッカーの手口だそうです。

 くれぐれも自身のPCは自分でお守り下さい……。

(※ハッキングやクラッキングは犯罪です。ハッキングやクラッキングを行うことはやめましょう。※)







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2026年11月7日土曜日

トロッコ問題

 トロッコ問題とは

『ある人を助けるために他人を犠牲にするのは許されるか?』

という形で、功利主義と義務論の対立を扱った倫理学上の問題・課題の一つで、1967年にイギリス人哲学者のフィリップ・フィットが提起したものだそうです。

これは人間が一体どのように倫理・道徳的なジレンマを解決するかについて、道徳心理学・神経心理学での課題として扱われているそうです。

考え方として、少数を犠牲にして多数を救うべきかを問う倫理的な思考実験です。

正解はなく、人の道徳判断や価値観の違いを探るために使われるそうです。

 問題の内容として、

制御不能のトロッコが線路上の5人に向かって走っています。

あなたの傍には線路を切り替えるレバーがあり、切り替えると別の線路にトロッコが向かうことになります。しかし、その線路上には1人の人が居て、その人にトロッコが向かうことになります。

①何もしない(レバーを切り替えない):5人が犠牲になる。

②レバーを引く(レバーを切り替える):1人が犠牲になり、5人は助かる。

この時、レバーを引くかどうするべきかを考えさせる問題です。

 トロッコ問題は、功利主義(より多くを救う)と、義務論・権利論(人を手段として使って良いのか)など、道徳理論の対立を直視レベルで検討する課題になります。

また、文化差や心理的要因を調べる心理学・神経科学の研究にも広く使われてきました。

以前、私が毎月行っていた経営者が集まる勉強会で、話し合ったテーマでもあります。

 そもそも机上の空論であり、実際この様な状況下でレバーなど操作方法も分からず瞬時に5人を助けるか、1人を助けるかを検討しなければならない状況は、一般的には考えられないでしょう。

正直、何度話し合っても私には答えの出ない問題でした。

 社会にはこのような実際に目の前に起こったとするならば、「あなたならどうしますか?」という討論はあるでしょう。実際に、

「私ならレバーを引きます」「私ならレバーを引きません」

などと即答できる強者もいますが、何時も答えを出すことができない私です。

私に問われても一生答えが出せない問題であり、そもそも問題自体を否定してしまっている可能性があります。

 私自身、何故か目の前で事故や事件に遭遇し、自動車事故で倒れている人が居たこと、手首を切って自殺をしている方などに遭遇したことがあります。

そこで感じたことは、何もせず通り過ぎてしまう人、何もせずただ立ちすくんでいる人、私のように周りの人に指示を出して対応できる人と、色々な方が存在するのは事実であります。

 以上のことから、トロッコ問題が机上で道徳心理学、神経倫理学での議論として扱われますが、正解のない問いであることは間違いないでしょう。







100の思考実験

よくわかる思考実験 (イースト新書Q)

「正義」は決められるのか?

塩狩峠










2026年11月6日金曜日

将に五危あり(しょうにごきあり)

 孫氏の兵法には、経営者やリーダーが学ぶべきことがたくさんあります。

今回は、孫氏の兵法の一説で名言の一つでもある

『将に五危あり(しょうにごきあり)』

を紹介します。

 『必死(ひっし)は殺(ころ)さるべきなり、必生(ひっしょう)は虜(とりこ)にさるべきなり、忿速(ふんそく)は侮(あなど)らるべきなり。およそこの五者は将の過ちなり、兵を用もちうるの災(わざわ)いなり。軍を覆(くつがえ)し将を殺すは五危をもってす。察せざるべからざるなり』

これは孫氏の兵法、第八章の『九変篇(きゅうへんへん)』で出てくる一節です。

 現代語訳にすると

『将軍には五つの危険がある。「決死の覚悟だけで思慮に欠けるものは敗死する。」「生き延びることしか頭にない者は捕虜にされる。」「短期で怒りっぽい者は軽んじられる。」「清廉潔白だけの者は侮辱される。」「人情の深い者は気苦労が絶えない。」およそこれら「五危」は、将軍として足りない部分であり、用兵を災をもたらす事柄である。軍を滅ぼして将軍を敗死させる原因は、必ず「五危」のいずれであり、十分に明察しなければならないと言われている。』

 さて、どれだけの経営者やリーダーが、孫氏の兵法を学んでいるでしょうか。

経営は戦いであり、常に孫氏の兵法を学び実践することこそが、企業や組織を発展させる源となるでしょう。







強くしなやかなこころを育てる! こども孫子の兵法 (齋藤孝の"こども訳"シリーズ)

超訳孫子の兵法

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2026年11月5日木曜日

今、子ども達に対する支援は莫大です

 今、日本国内は少子高齢化で将来の日本を背負う子ども達に対しての支援が増加しています。

今後、これまで以上にますます増加していくことが予想できます。

この資金源は若者や独身の人の税金や社会保険料から、子どもの居る世帯への再分配となっています。

 さて、昨今の子どもの居る世帯へのバラマキは、若者や独身の人の支えが大きいのは事実です。

このことから考えられることは、困窮した若者や独身の人たちは毎日の生活すら大変であり、ますます結婚から遠ざかってしまうということです。

 今、将来の少子高齢化の対策として為すべきことは、この子ども達世帯を支えている若者や独身たちへの税金や社会保険料の削減することではないか、と私は思います。

多くの国民は、私と同意見ではないでしょうか。

 今現在、誕生している子ども達にたくさんのお金を再配布(バラマキ)したところで、殆ど効果がないことは世界中で行われてきた各国の少子化対策の状況から分かるはずです。

 本当に今、日本が為すべきことは若者や独身の人に結婚できるように、再分配させることが将来の少子化対策になることは間違いないでしょう。

また、国家予算で若者同士の出会いを促すようなパーティーの開催などをし、若者が結婚できる機会を提供することも必要でしょう。

これらこそが、少子高齢化の対策として効果抜群だと私は思います。

 当然、現在誕生している子ども達へのバラマキも必要でしょう。

しかし、費用対効果があるのかなどの検証を行い、効果のないバラマキは即停止するなど即効性のある対策が必要であることは、間違いありません。

(即効性の対策があるのならば、既に対策を行っているはずなので、中々効果があるものはないのかもしれませんが……)

 こども家庭庁と厚労省がタッグを組んだ上に、財務省が後方支援を行わないと、少子高齢化は防ぐことができない上に、将来ますます人口減少に繋がってしまうことでしょう。

地域少子化対策重点推進交付金、税制措置など|こども家庭庁







まちがいだらけの少子化対策: 激減する婚姻数になぜ向き合わないのか

未婚と少子化 この国で子どもを産みにくい理由 (PHP新書)

なぜ少子化は止められないのか (日経プレミアシリーズ)


2026年11月4日水曜日

お化けって見たことありますか……

 私が子どもの頃、夏休みの楽しみと言えば日本テレビ系列で放映されていた『お昼のワイドショー』内で、一般視聴者の体験した恐怖・心霊体験を再現して製作されたドラマの

『怪奇特集!!あなたの知らない世界』

でした。

また、心霊研究家であり日本心霊科学協会理事を務めていた新倉イワオがコメンテーターをしていたこともあり、怖さは倍増であり、心霊現象が大嫌いな私でしたが・・・。

それでも、『怖い物見たさ』が勝ってしまい、観ていた番組でした。

 さて、1999年に上映されたアメリカの『シックス・センス』という映画があります。

この映画は主人公である小児精神科医のマルコム・クロウが自宅に10年前の少年期にカウンセリングを施したヴィンセント・グレイが現れます。

マルコムはヴィンセントに

「自分を救ってくれなかった」

となじられてしまい、銃で撃たれ、その直後にヴィンセントが目の前で自殺をしたことで、マルコムは彼を救うことができなかったことを思い知らされます。

マルコム自身は腹部を撃たれ床が真っ赤に染まったシーンから始まります。

それから1年後、マルコムは妻のアンナから無視される日々が続きますが、原因が理解できずに苦悩と悲しみが続きます。

 そんな中、マルコムは少年コール・シアーと出会います。

コールは「死人が見える」ということで、教室でも家庭でも孤立して怯えていました。

マルコムは当初、妄想や幻覚として片付けていましたが、かつて救えなかったヴィンセントの姿が脳裏をよぎり、同じ過ちを繰り返さないために彼は少年の言葉を信じる道を選びました。

それからコールは現実を受け入れ、死者は危害を加えに来たのではなく、伝えられなかったことを伝えに来ているのだと知ります。

そして、亡くなった少女キラはコールに継母に毒を盛られていた証拠を父親へ届けるように求め、ビデオテープに映る決定的瞬間をキラの父親が知ったとき、少女の姿が消えました。

その後、恐怖は役目に変わり混乱は意味を持つと理解し、コールは能力を拒絶するのではなく、受け入れることで日常へと戻り始めます。

マルコムは少年を救えたと感じましたが、救われるべき存在には、まだ気付いていませんでした。

 私の知り合いは

「枕元に死者が出た」「今、一瞬何かが見えた」

と言っていました。

本人曰く、霊感が強いそうです。私は見たことが無いため、霊感が無いのでしょうか……。

 弊社は、介護訪問を主としています。

その中には特定の認知症の方も居ました。

その方は良く

「今、小人がいる」「お婆さんがいる」など

とスタッフに見えないものが見えている、と言いました。

 病気でない人が死者を見ることに対して、霊能者は

「あなたには霊感がある」

と言います。レビー小体型認知症などの病気を持った人に対して、医師は

「病気の影響だ」

と診断します。

 結局、一般の人に見えないものが見えることは、何が原因なのでしょう。

両者とも成仏できなかった死者が見える人も居るでしょう。

私には、霊能者を信じて良いのか、医師を信じていいのか悩むばかりです。

 最後になりますが、是非とも『シックス・センス』を見て頂ければ幸いです。

この映画は冒頭で

『この映画にはある秘密があります。まだ映画を見ていない人には、決して話さないで下さい』

と......。







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マンガでわかる認知症の9大法則と1原則









2026年11月3日火曜日

パレートの法則(80対20の法則)とは

 パレートの法則とは、結果の8割は全体の2割によって生み出される、という法則です。

『80:20の法則』『2:8の法則』と呼ばれることもあります。

ビジネスに当てはめると、売上の8割は2割の従業員によって生み出される、という考え方にもなります。

 1896年にイタリアの経済学者ヴィルフレド・パレートが論文で提唱した

「物事を構成する要素が全体に占める割合には偏りがあり、複数要素のうち一部で全量の大部分が占められている」

という考え方です。

 弊社は訪問介護の事業を主としています。

このことからパレートの法則を使用し解析することで、これまたびっくり全体の売上の2割が単価の高い利用者様に支えられ、かつ従業員の2割が売上全体の大黒柱になっていることが分かります。

 通常、このパレートの法則の結果から検討すれば、大概の経営者は効率の良い単価の高い利用者さまのみの経営を考えることでしょう。

 当然、今の介護業界は人手不足でスタッフが集まらないです。

集まらないからこそ、この効率よく単価が高い利用者さまのみ受ける事業所が多いように思えます。

いや、単価の高い利用者さましか受けない事業所ばかり、と言った方が正しいのかもしれません。

 しかし、よく検討すると効率が良く単価の高い利用者さまは、重篤な疾患を抱えている可能性が高く、長期的に売上が続くとは限りません。

また、この様な方は特に早朝、夜間のサービス依頼が多く、スタッフが働きにくい時間帯が多いのも事実です。

 経営者から考えれば、効率が良く単価の高い仕事のみを選択したい気持ちは分かります。

また、スタッフに高額な賃金を支払いたい気持ちを考えれば当然のことであり、ほとんどの訪問介護事業所が行っている効率の良い単価の高い仕事しか引き受けない状況は、真っ当な考え方であります。

 しかし、介護事業を主としている企業は殆どが零細企業であり、資金力がないからこそ、その選択をしています。

実は長期的な戦略が無いからこそ、パレートの法則などの取り入れ検討していません。

本当にパレートの法則などを理解し、取り入れている企業は小さくとも単価の高い仕事から、低い仕事までをバランス良く取り入れ経営していると思われます。

 結局、効率が良く単価の高い仕事だけを受けると、見かけ上は売上が上がったように見えますが、長期的に考えると上手く行かないことが分かります。

 パレートの法則を取り入れたところで、あまりにも効率の良い高い単価の仕事に目が向き過ぎると、安定した企業経営は行うことができません。

 当然ですが、パレートの法則を上手に使い、戦略を立てることが企業やスタッフがいきいき働くことのできる環境が生まれることは、間違いないでしょう。











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2026年11月2日月曜日

JAXAが『H3』ロケット10号機打ち上げ

 JAXA(宇宙航空研究開発機構)は、日本時間2026年10月20日に、『H3』ロケット10号機の打ち上げを実施したそうです。

搭載されていた火星衛星探査計画『MMX』の探査機について、JAXAは所定の軌道に投入したことを発表しました。

 『MMX』は火星衛星『フォボス』に着陸し、表面の物質を採取し地球へ持ち帰ることを目指すミッションだそうです。

火星の衛星からサンプルリターンが実現すれば、世界初となるそうです。

 フォボスは、火星の表面から約6000㎞を公転する直径約20~30kmの小さな天体です。

本格的な探査が行われていないことから『太陽系で最も重要な未踏峰(みとうほう)』と呼ばれているそうです。

 『MMX』探査機はフォボスへ2回着陸し、10㎏以上のサンプル採取を目指すそうです。

JAXAによると、火星圏への到達には2027年8月、地球への帰還は2031年7月の予定とされています。

サンプルを収めたカプセルは小惑星探査機『はやぶさ』『はやぶさ2』と同様に、オーストラリアで回収される計画だそうです。

(※何故オーストラリアにカプセルを送るかというと、カプセルが回収できる無人で平らな広い砂漠がある場所、かつ日本と国交がありアクセスしやすい場所という理由があるそうです。)

 このサンプルリターン技術は日本のお家芸でもありますが、この5年間毎日24時間スタッフは固唾を飲んで見守ることでしょう。

この5年間は予想を遥かに超える困難が続くことは、間違いありません。

 宇宙少年の私は、この5年間をワクワク待っていることは事実であり、宇宙の神秘がまた1つ発見されることを期待しています。

 5年後、世界は技術開発が進みAIが人間と共存しているかもしれません。

そんな社会に持ち帰ってきたサンプルは、私たちの社会生活がより一層豊かになる物質が含まれていることでしょう。

JAXA|宇宙航空研究開発機構






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また、また、またデータが壊れました

 今年に入りUSBメモリに保存された大事な資料が消えたり、壊れたりすることが頻繁に起きています。  ことの始まりは今年に入ってすぐに、10年近く使用したUSBが不調をきたしました。 そこで新しいものを購入し、1ヶ月もしないうちに壊れてしまいました。また、新しいUSBを購入し、残っ...