2026年夏のボーナス平均妥協結果が、前年比7.04%増の104万2,537円と比較可能な1981年以降で最高だったそうです。
前年を上回るのは5年連続とも言われています。人手不足が深刻な建設業界は、全業種で初の200万円超えとなったそうです。
しかし、これは経済ピラミッドの頂点に立つ一部上場企業や大企業の限られた世界に雇用されている者のみのデータにすぎません。
私たちが学生の頃の認識は、大学を出て一部上場会社へ入社し、ホワイトカラーとして働くことが勝ち組でした。
現在は時代が変わり、どの産業でも人手不足です。当時敬遠されていた工場や建設現場で働く労働者は特に人手不足であり、特に不足しているのは建設現場で働く労働者と言われています。
将来は、AIによりホワイトカラーの職種は削減していき、逆に当時給与が安く重労働である建設現場での労働者が勝ち組と言われる時代が確実にやってくるでしょう。
家族に学生が居たら私は、確実に大工さんなどの手に職を持つことが必要な職業に就くことを必ずや勧めるでしょう。
それ程現在の社会は、建設現場や国家基盤である道路や下水などインフラ建設に関わる作業員が特に不足しています。
将来、確実に高額な報酬を得られる職業は、建設現場で働く作業員であることは間違いないでしょう。
私たちが学生の頃は、建設現場での職業、特に土建・大工系はあまり成績の良くない者たちだからこそ、身体で稼ぐ的な要素の強い職業と考えられていました。
しかし、将来は子ども達が憧れる高給報酬の得られる人気職業として君臨してくることは、間違いないでしょう。
(ちなみに、最近の「将来就きたい職業」にはYouTuber(ユーチューバー)などの動画投稿者が上位に入っているといった現代・デジタルネイティブな考え方もあるようです。)
図解入門業界研究 最新建設業界の動向とカラクリがよ~くわかる本[第5版]

