この所、連日のように日本全国で『災害級の大雨』で家屋が冠水している場所があります。
また、走行中の自動車が冠水してしまい、道路上には動かすことのできなくなってしまった自動車が大雨の度に出現しています。
この状況は、気候変動による海水温の上昇によって空気中の水蒸気量、つまり雨雲のもとが増えていることが大きく影響しているそうです。
日本近海の海面水温を見ていくと、28度以上というかなり広いエリアが広がっているそうです。
海水温が高ければ高いほど、海から水分が蒸発し空気中に含まれる水分の量も多くなります。そして、この28度以上というところでぐっと水分量が上がってしまうそうです。
この水蒸気は軽いため上昇しやすく、雨曇、積乱雲がより発達して記録的な大雨に繋がっていくそうです。
さて、欧州連合(EU)の気象情報期間『コペルニクス気候変動サービス』は9月10日に、今年8月の世界平均気温が16.96度と8月としては観測史上最高の記録だったと発表しました。
8月の世界平均気温は、産業革命前(1850~1900年)の平均を1.65度上回ったそうです。
地球温暖化対策の国際枠組み『パリ協定』は、気温上昇を1.5度に抑える目標を掲げています。
月間の気温上昇幅が1.5度を超えたのは昨年11月以来だそうです。
このことから、海面水温が平均より高くなるエルニーニョ現象が強まっており、今後、観測史上最大級の強さになる可能性もあると言われています。
やはり、地球全域で温暖化が進んでいるのは確実です。
温暖化を止めるには、やはり中国が進んで対策を打つしか手立てはないと思うのは私だけではないはずです……。
(中国の1人あたりの二酸化炭素排出量は少ないとされています。しかし、国内に人数が多いこともあり、国としての排出量が多いという結果になってしまっているそうです。)
最近、地球が暑くてクマってます。 シロクマが教えてくれた温暖化時代を幸せに生き抜く方法