ロシアがウクライナを侵略して4年が経ちました。
ロシアには大義名分があり侵攻したと言っていますが『強国が弱国』を侵略しただけです。
マスコミはじめ識者はこの様なことが起こると、必ずや『国際法違反』と言い大合唱を始めます。そもそも国際法は、国連の一部機関であるハーグ(オランダ)に所在する国際司法裁判所が国際憲章と不可分な一体をなす規程を権限の根拠としています。
さて、この国連の主要理事国の中の常任理事国が『中国』『フランス』『ロシア』『英国』『米国』の5ヶ国です。
そんな機関の取りまとめ役であるはずのロシアが国際法を犯しながら、未だにウクライナとの戦争が続いています。
また、日本近海で軍事訓練をしたり、今、まさに台湾を侵略しようと殺気立っている中国でさえも常任理事国です。
国連機関の常任理事国でありながら、国際法違反をしている状況を鑑みれば、国連という組織自体破綻しているでしょう。
そんな国連を、米国が脱退しました。当然、機能していない機関の常任理事国でありながら、毎年莫大な分担金があり、米国にしてみれば費用対効果が全くないものなのでしょう。
ちなみに、日本は国連の常任理事国でも非常任理事国でもないにもかかわらず、米国、中国に次ぐ第三位の分担金負担国です。
国連年間予算の分担率は6.93%と高額です。日本こそ費用対効果のないお金を、国民の税金から負担していることこそおかしな話です。
今、トランプ大統領は国連に代わる機関の創設に動いていると言われています。
将来は分かりませんが、この機能していない国連のことを考えると代替機関を作ろうと思うことは当然のことだと思います。
しかし、この大きな国連組織を解体することなど無理な話であり、解体となれば世界秩序が一瞬で崩れ去ることになるでしょう。
この国連の常任理事国が戦争していることは事実であり、国際法とは言っても取り締まる警察のような機関があり「即、逮捕!」とは簡単に行かないのが、国連の矛盾した国際法の事実です。
国連よ。早くロシアのプーチンを逮捕せよ……。
(自民党が爆勝したことにより、高市政権(日本)も国連脱退か……?)
国連入門 ――理念と現場からみる平和と安全 (筑摩選書 0298)