2026年8月19日水曜日

看護学校学生確保に懸命

 山梨県内の看護専門学校で今年入学した生徒は、計185人で定員(330人)の56%に留まりました。

山梨県内の看護専門学校4校で作る協議会は、志願者確保に向けて小中高向けの体験会を計画し、周知活動を強化しているそうです。

また、外国籍生徒の受け入れ促進に向け、入試で留学生枠を設ける学校もあるという内容の記事が山日日新聞に掲載されていました。

 昨今、医療法人の倒産を目にするようになりました。日本全国の医学大学の殆どが、赤字経営に陥っているという話も聞きます。

その中で、看護師による賃上げ交渉や、大量の看護師一斉退職と一般企業では考えられないことが起こっています。

 看護師と言えば、手に職を持つ職業であり、一般の勤労者よりは優遇されている職業であり、親としては就いてほしい職業の一つでもありました。

しかし、昨今の人手不足により、一般企業での高賃金や働き方改革が進んだ中での状況を鑑みれば、これからの職業としては選択肢から外れてしまったのかもしれません。

 弊社の介護事業であっても低賃金であり、介護報酬の値上げをするならば、当然社会保障費の高騰は避けられません。これ以上の値上げは、不可能でしょう。

 今回の看護学校の定員割れは、医療・福祉全体にかかわる問題です。

今後、社会保険料の値上げを止め、医療・介護に関わる個人負担を増額することが必要だと思います。

個人負担を増額することで、更なる報酬アップに繋げ、勤務時間の削減などと大きな改革をしなければ、医療・福祉関係で働く者は居なくなってしまうでしょう。

それほど一般企業での報酬増加や、勤務時間削減や福利厚生の充実と格差は広がるばかりでしょう。

 今、紙面の内容からは考えられるのは、外国人に頼ることと読み取れます。しかし、外国人はある程度技能を付けたら報酬の良い国に転職します。

だからこそ外国人頼みの発想は小手先の改善策であり、将来的に環境改善に繋がるものではありません。

看護学校が定員割れをしている現状把握をしっかりし、日本国民が安心して医療を受けられる状況を作って欲しいと願わずにはいられません。

山梨県の看護専門学校一覧:NurseSchool.info








看護師をめざすあなたへ

いまさら聞けない看護図鑑: 根拠をズッシリ詰め込みました!

先輩ナースの看護メモ


2026年8月18日火曜日

ボーナス200万円超え

 2026年夏のボーナス平均妥協結果が、前年比7.04%増の104万2,537円と比較可能な1981年以降で最高だったそうです。

前年を上回るのは5年連続とも言われています。人手不足が深刻な建設業界は、全業種で初の200万円超えとなったそうです。

しかし、これは経済ピラミッドの頂点に立つ一部上場企業や大企業の限られた世界に雇用されている者のみのデータにすぎません。

 私たちが学生の頃の認識は、大学を出て一部上場会社へ入社し、ホワイトカラーとして働くことが勝ち組でした。

現在は時代が変わり、どの産業でも人手不足です。当時敬遠されていた工場や建設現場で働く労働者は特に人手不足であり、特に不足しているのは建設現場で働く労働者と言われています。

 将来は、AIによりホワイトカラーの職種は削減していき、逆に当時給与が安く重労働である建設現場での労働者が勝ち組と言われる時代が確実にやってくるでしょう。

 家族に学生が居たら私は、確実に大工さんなどの手に職を持つことが必要な職業に就くことを必ずや勧めるでしょう。

それ程現在の社会は、建設現場や国家基盤である道路や下水などインフラ建設に関わる作業員が特に不足しています。

将来、確実に高額な報酬を得られる職業は、建設現場で働く作業員であることは間違いないでしょう。

 私たちが学生の頃は、建設現場での職業、特に土建・大工系はあまり成績の良くない者たちだからこそ、身体で稼ぐ的な要素の強い職業と考えられていました。

しかし、将来は子ども達が憧れる高給報酬の得られる人気職業として君臨してくることは、間違いないでしょう。

(ちなみに、最近の「将来就きたい職業」にはYouTuber(ユーチューバー)などの動画投稿者が上位に入っているといった現代・デジタルネイティブな考え方もあるようです。)   











職人に支えられた建設業 汗をかいて働く人々に幸を

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2026年8月17日月曜日

ラジオ体操と言えば……

 ラジオ体操と言えば、夏休みの課題の1つと言えるでしょう。

夏休みが始まる前に学校から配布されるラジオ体操の出席カードがあり、夏休み期間中に会場へ集まり、早朝(6:30~)に行われるNHKのラジオで流される体操の曲に合わせて体操をしていました。

終了すると、子どもクラブの役員さんがカードに出席ハンコをついてくれました。

子どもの頃の私は朝起きることが苦手であり、当然遅刻ばかりしていたためハンコをついてもらえないことがあり、苦痛な課題の1つでした。

 今ではそんなラジオ体操も、夏休み期間中の1週間ほどしか実施しなくなったと聞きます。

それには協力する子どもクラブの役員さんの出労が大変なこと、各家庭の子ども達の生活スタイルが変わったことなどにより、ラジオ体操へ参加する機会が減ってきたことがあるそうです。

 そんな現代ですが、そもそもラジオ体操を知らない小学生が居るそうです。

その1つに近年あったコロナ禍からラジオ体操が中止となり、そのまま行われなくなってしまったことが一番の原因と言われています。

 私たちの年代は、ラジオ体操の曲が流れれば自然と身体が動くほど、学校でも定番な体操だったと思います。

しかし、学校の教育現場さえもラジオ体操を行わなくなった、と聞きます。

(ラジオ体操の代わりに、別の体操を取り入れている学校もあるだとか……)

 将来的には、ラジオ体操を出来る者がいなくなってしまうことは確実でしょう。

寂しいような……。

複雑な気持ちですが、これも時代の流れでしょう。

ラジオ体操が無くなることも、受け入れなければならないかもしれません。

しかし、我が家は24時間NHKラジオが流れているため、忘れることはないでしょう。

将来、NHKラジオでさえもラジオ体操を流さなくなる時代がやってくるのかもしれません。

ラジオ体操 - NHK








JAL健康管理部 本気の!ラジオ体操講座

NHK テレビ・ラジオ体操 (生活実用シリーズ)

ラジオ体操 第1 ご当地版+英語版


2026年8月16日日曜日

厳しさの中での学び

 私は中学校を卒業し、高校は寮生活の厳しい学校へ入学しました。

 まずは入学式前に入寮式があり、その時の先輩方は優しく入寮するための荷物などを気持ちよく部屋へ運んで下さり、これからの学園生活も安泰だと感じてしまうほどの入寮式でした。

しかし、入学式を済ませた途端に先輩たちは

「今日からお客さんじゃないぞ……」

と豹変し、虐めやシゴキの毎日が始まりました。また、今思えば私たちと年齢差が変わらない教員たちが寮の舎監(指導者)として、先輩方とは別の意味で私たちの指導をしていました。

その指導と言えば、寮生活に定番の点呼があり、基本的には定刻で実施されますが、入寮したばかりでは夜中に突然実施されていました。

 その点呼は、放送で「点呼・点呼」と呼び出しがあった場合、作業服に着替えまた布団を綺麗に畳み、廊下に整列します。

そして部屋の中の確認となり、特に布団の畳み方、敷布団からタオルケット、上掛け布団の端と端をしっかり合わせて畳み、枕が綺麗に真っ直ぐ整理されているかも確認されます。

部屋の掃除状況や、普段使いの安全靴が綺麗に磨かされているかもチェックされ、問題があれば全てをベランダから放り投げられました。

寮は4階建てであり、私の部屋は1階にあったため回収に行くのはすぐに対応できそれほど大変ではありませんでした。

しかし、気の毒にも4階の仲間達は悲惨な状況でした。そんな入寮したての新入生は当分の間、厳しい舎監の洗礼を受けたのです。

 さて、今考えればパワハラ、モラハラ……であり、教育とは程遠いただの虐めだったと思います。現在においては、社会問題化したことでしょう。

 しかし、この歳にして考えると良い経験であったと思います。常に環境整理をする、常に短時間で行動するなど日常生活において必要なことを叩きこまれた3年間でした。

 現実社会は、そこまで厳しくなく私自身社会生活において、厳しく経験していない者と仕事をしていると、気が抜けてしまうことばかりでした。

 家庭内でも、洗濯物を見るとタオルの畳み方でさえ今でも「端と端をしっかり合わせて畳んでよ」「モップ掛けは丸く掛けないでよ」と感じる毎日だからこそ、出来る限り私が掃除や洗濯ものを畳んでいる毎日です。

 そもそも、私が入学した当時の学校は、自衛隊と同じほどの厳しさと言われていました。

しかし、厳しいからこそ次には怒られないように『綺麗にしておく』『短時間に行動する』などに繋がったと思います。これが厳しくなく

「しっかり畳むように」「短時間に行動するように」

と口頭で指導されたぐらいでは、しっかりする習慣は出来なかったでしょう。

結局は、厳しくされ痛い経験をすることが、次への行動に繋がるのでしょう。

 昨今では、指導のための言葉使いさえ相手からパワハラ、モラハラ……などと訴えてきます。

そのような現代でしっかりした指導は出来ないだろう、と思います。

この私の考えこそが昭和の考え方であり、令和の時代には通用しないことなのでしょう。








陸上自衛隊精神教育マニュアル

自衛隊の仕事術

日本の体罰: 学校とスポーツの人類学



2026年8月15日土曜日

ツバメの引っ越し後……

 ツバメが引っ越した後の光景は不思議です。

庭の木々で見かけたカラスも居なくなり、今ではカラスの居た気配すらありません。


もしすれば、ツバメが居た時は毎日カラスが悪戯(食べる)ために監視していた可能性もあります。

 実は二家族目のツバメが大きくなり引っ越した後、ツバメ専用アパート(巣)が1つ破壊されていました。

このことからツバメ家族が悪戯された(食べられた)のか、もしくは悪戯される前に逃げたのかは定かではありません。

一つ言えることは、来年帰ってきた時には巣を修繕してから住むことになるため、大変だろうということです。

(最近は巣の材料になる田んぼの泥自体、減ってきている(田んぼをしているところが減ってきている)ため、材料を探すところから大変だと思います。)

 普通カラスと言えば、真っ黒な身体と大きな嘴の姿の『ハシブトガラス』と『ハシボソガラス』が有名でしょう。

どちらも分類学上はスズメ目カラス科カラス属、だそうです。

このカラス属では他に『コクマルガラス』『ミヤマガラス』『ワタリガラス』といった仲間もいます。

また、他にもホシガラス属の『ホシガラス』とカササギ属の『カチガラス(カササギ)』を加えた計7種類のカラスが、日本に生息しているカラスの種類だそうです。

 『ハシブトガラス』は日本で最も良く見かけるカラスで、都会のビルを樹林に見立てて巧みに生きているそうです。

元々は森林に住んでいたそうですが、徐々に都市部へと生育域を変えて、その個体数を伸ばしてきているそうです。

採食は餌を咥えて樹上やビルの屋上など、安心できる場所で食べるそうです。営巣地(えいそうち)は高い樹林を好みますが、最近は街路樹や電柱などの低所にも営巣するそうです。

鳴き声は顔を突き出し「カァーカァー」と鳴きます。

 『ハシボソガラス』はハシブトガラスよりも身体がひと回り小さく、畑や河川敷などで採食しているそうです。

知性はカラスの中でも学習能力が極めて高いことが知られ、車にクルミを割らせて中身を食べる有名なカラスも、このハシボソガラスだそうです。

植生は雑食で、植物の種子、昆虫、果実のほか農作物なども食べるため農村部では農業害鳥として扱われています。鳴き声は「ガーッガーッ」と鳴きます。

 ツバメが居る間は迷惑な害鳥ですが、普段は我が家の周りには居ないため問題はありません。しかし、来年ツバメが戻ってくる頃には、我が家の周りで見かけることでしょう……。










ツバメのひみつ

カラスのいいぶん: 人と生きることをえらんだ鳥 (ノンフィクション・生きものって、おもしろい!)

鳥の落としもの&足あと図鑑





2026年8月14日金曜日

全身入れ墨に思うこと……

 定期的にジムへ行っている私です。ジムへ通っている際に、以前から気になっていたことがあります。

刺青を入れることは自由だと思いますが、以前まではジムに来られる方々は全身に入っている場合は、下着などで見えないようにしている方ばかりでした。

 しかし、今年の夏は暑いからか、2年ほど通っている私にしてみれば初めての光景であります。

堂々とTシャツ・短パンの装いでやってきます。周囲の方々は当然目を合わせないようにしていますが、やはり全身刺青ということもあり何の絵が描かれているのか興味津々で時々ちらちらしている光景を見ます。

 全身刺青の方は、それなりの顔つきであり優しい仕草の方が居ないのは想像できますし、この様な方々が入室するだけで周囲の空気が張り詰めます。

全身に刺青を入れることは自由でしょう。しかし、全身刺青となれば誰が考えても怪しい筋の方と想像してしまいます。(※趣味で入れている方という可能性も、もしかしたらあり得るのかもしれませんが……)

周囲の影響を考えての装いでジムに来て欲しいと思いますが、ジムの担当者の方も怖すぎて注意することが難しいのでしょうか……。

 今後、隠さずにジムにやってくる全身刺青の方の影響で、皆が隠さずに来るようになったら耐えられません。その上、一般の方々が来なくなってしまうのではないか、と危惧している私です。

 何れにしても、全身刺青の方が居る時はいつも「何処で働いているのかな」「結婚しているのかな」などと考えてしまいます。最終的には、生活していくことが出来ているのかなぁ、といった心配をしてしまいます。

 私自身、今後全身刺青の方々が隠さずに来るようになった場合、怖いため通うことができなくなるでしょう。

そんなジムにならないことを願うのみです。

しかし、刺青って身体に針を刺す行為ですから痛いことですよね。

想像しただけでも、全身が痛くなってきます。









日本刺青論

日本の図像 刺青

和柄刺青風 大人の塗り絵: 龍・般若・鯉・狐面・蛇の和柄アート30選





看護学校学生確保に懸命

 山梨県内の看護専門学校で今年入学した生徒は、計185人で定員(330人)の56%に留まりました。 山梨県内の看護専門学校4校で作る協議会は、志願者確保に向けて小中高向けの体験会を計画し、周知活動を強化しているそうです。 また、外国籍生徒の受け入れ促進に向け、入試で留学生枠を設け...