岐阜県の中学校で教師(41)の顔を殴って怪我をさせたとして、中学2年生の男子生徒が逮捕されたそうです。
逮捕されたのは、中学2年生の男子生徒(14)だそうです。
警察によりますと、男子生徒は自身が通う中学校の帰りの会の中で、男性教師の顔を拳で複数回殴り怪我をさせた疑いがもたれているそうです。
男性教諭の怪我の程度は公表されていませんが、口や鼻から出血し病院に搬送されたそうです。
男子生徒は学校からの110番を受けて駆け付けた警察官に現行犯逮捕されました。
調べに対し「間違いありません」と容疑を認めているそうです。
さて、私たちの中学時代である45年以上前では考えられないことです。昔は逆に、先生からボコボコに殴られていた時代でありました。
時は流れ、現在は教諭による教育と言う名の暴力は犯罪として捉えられる時代となりました。
教諭による生徒に対しての暴力は無くなりましたが、昨今では生徒による教諭への暴力事件が後を絶ちません。
今回の教諭と男子生徒の年齢から考えると、親子ぐらい離れた年齢の関係でしょう。
この男子生徒は家で父親に対しても、暴力を振るっているのでしょうか。
今回の事件に対して教諭が暴力に対して正当防衛で殴ったとしたら、男子生徒の家族から訴えられていた可能性を考えると、教諭の対応も正しかったのかもしれません。
さて、今回事件を起こした男子生徒はどのような気持ちで暴力という行動を起こしてしまったのでしょうか。
まだ14歳であるため、犯罪少年(14歳以上で罪を犯した少年)という扱いとなります。
これは検察官が司法警察員から送付を受けた事件であるかを問わず、犯罪少年について捜査を遂げた結果、犯罪の嫌疑(けんぎ)があるものと思料(しりょう)するときは、これを家庭裁判所に送致しなければならない、と決められているそうです。
もしすれば、この男子生徒は境界知能であり、特別に支援する必要があったのかもしれません。
しかし、現在は私たちが小学校に上がる頃に行われていた知能検査を行わず、全ての子ども達が通常の学校内で一律に教育がなされていることが普通です。
これこそが問題であり、知能指数が低いケースは支援学校での対応が必要と思います。
今は平等や人権などが厳しいからこそ一括りにしてしまい、義務教育という枠の中で教育してしまう今の流れこそがこのような生徒を生んでしまうのでしょう。
将来的に〇〇は中学の時に事件を起こしたと一生言われ続けらる、悲惨な人生を送ることになるでしょう。
事件は法律で処罰されて終わるでしょう。しかし、被害者である教諭は一生トラウマを抱えて生きていくことになるでしょう。また、加害者である男子生徒は一生元犯罪者として後ろ指を指されて生きていかなければなりません。
お互いが被害者なのかもしれません。
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