2026年7月22日水曜日

墓じまいに思うこと

 昨今、少子高齢化に伴いお寺に入るという考え方も様変わりし、墓じまいをする方や検討する方が増えているそうです。

 しかし、将来は子どもと一緒のお墓に入りたいという方も居るのも事実です。

実際、あの世はどのような世界なのでしょうか。日本では一般的にお墓に入る場合(あの世に行く場合)、戒名が付けられます。

 戒名とは、仏教の教えに従う者として授かる『仏の弟子としての名前』であり、現代の日本では主に亡くなった人に付けられる『あの世(仏の世界)での名前』という意味で用いられています。

一般的な信士(しんし)・信女(しんにょ)で約20万~30万円、居士(こじ)・大姉(たいし)で約40万~60万円、院居士(いんこじ)・院大姉(いんたいし)で約80万~100万円だそうです。

 この戒名こそが墓じまいを助長させる原因のひとつなのかもしれません。

そもそも私たちは仏の弟子になって、あの世でどんな生活を送ることができるでしょうか。

私など立派な人間でないため、仏の弟子になれるわけでもなくはなから弟子入りする気もありません。

 一つ言えることは、今大変な日常生活を送っていることからもあの世へ行ったら先に亡くなった長男と一緒に毎日楽しく過ごすことを望んでいるだけです。

(ちなみに最近では、AIによって作って貰った戒名を使う人が居るという話もあるそうです。)

 さて、墓じまいが進んでいる昨今ですが、墓じまいをすることは簡単に出来るわけでもありません。

正直、生前にお寺に高額なお金を渡すことで生涯何百年もそのままにしておいてくれるならば、それもありかな、と思う私です。

 日本は将来的に少子高齢化が進み、墓じまいも出来ずにそのまま後を管理する家族が居なくなってしまうケースも出てくるでしょう。

 我が家の父親が入っているお墓は、檀家がしっかり管理しているために、毎年何度か集まり掃除や総会が開かれています。

そんなお寺ということもあり、綺麗で地域の中では自慢のお寺だと思っています。

だからこそ、今の内に管理できる家族が亡くなった場合は何年後には、檀家として責任をもって墓じまいをします、などの取り決めも必要になってくるでしょう。

 我が家でも兄弟間は将来的に、墓じまいをしようと話し合っています。

檀家でのルール化することによって、今、簡単にはできない墓じまいをお寺のルールとして出来るような流れになってほしい、と個人的には思っています。

墓地・埋葬等のページ|厚生労働省






墓じまい 何をすればいいのか、教えてください!

無縁仏でいい、という選択 墓も、墓じまいも、遺骨も要らない (幻冬舎新書 789)

令和版 墓じまい・改葬ハンドブック




2026年7月21日火曜日

骨髄バンク(2026年7月21日)

 今日は献血移動バス会場での骨髄バンク登録会を市川三郷町役場と市川マップの会・市川三郷赤十字奉仕団の協力を頂き実施してきました。会場は市川三郷町本庁駐車場でした。

 本日は朝から気温も高く、陽の光も強くて暑い大変な1日でした。そんな中、たくさんの方に献血を頂き、また骨髄ドナー登録にも協力頂きありがとうございました。

市川三郷町~子どもたちの未来へ伝統と安心をつなげて~

日本赤十字社 山梨県支部

日本赤十字社

甲府献血ルーム「グレープ」|山梨県赤十字血液センター|日本赤十字社

日本骨髄バンク

特定非営利活動法人 全国骨髄バンク推進連絡協議会






日本赤十字社と皇室: 博愛か報国か (505) (歴史文化ライブラリー 505)

体に聞く骨髄移植

巨摩・市川三郷の100年



2026年7月20日月曜日

ペーパーレス化が進んでいる世の中ですが……

 弊社では創業時から使用している14年選手のコピー機(リコー製)があります。

この所、大きいB4、A3などの用紙を使用する時に限って印刷すると隅っこがクシャクシャになってしまう現象が起きるようになりました。

 このコピー機はメンテナンス込みの契約のため、調子の悪い時は都度無償交換でメンテナンスをして頂いています。

このところ、高年式のためか、大きな部品を交換する状況が続いています。

今後は部品があれば修理が可能と言われているほどのコピー機です。通常はA4のみ使用が多いため、用紙を送るローラーが変形してしまい、大きい用紙の場合隅っこがクシャクシャになる状態になってしまったようです。

当然、部品交換後は綺麗にコピーできるようになり、まだ数年は活躍してくれるでしょう。

 古いコピー機であり、新しい物と交換という選択もあるでしょう。

今回は完璧に修理(交換)できたため、当分使用を続けることになりました。

気持ちとして後10年は使用したいところですが、今回新しい部品と交換したため、最低でも5年は頑張ってもらいたいところです。5年後といえば20年選手になります。

流石に昨今の家電製品で10年以上使用できる製品は少なくなりましたが、20年も使用できれば奇跡でしょう。

 後5年、24時間冷暖房の効いた環境でゆっくりと過ごしてくれることを願っています。

これまで長期間使用できたことは、当然しっかりした事務機屋さんのおかげです。

 今現在、安い事務機屋さんからの営業電話が、後を絶ちません。

これこそ安い企業とお付き合いしていたら、こんなにも長期間使用はできなかったでしょう。

結局は地域のしっかりアフターケアしてくれる企業さんと、お付き合いすべきでしょう。

リコー ソリューション・商品サイト

株式会社マルモ|山梨県中央市







A4モノクロレーザープリンター複合機 RICOH SP 2300SFL

すべての"はたらく"に歓びを! リコー会長が辿り着いた「人を愛する経営」



2026年7月19日日曜日

アパートのあるある

 介護の事業の黒字化は、本当に難しいです。

そんな中、弊社では介護事業の営業赤字を補填するために、営業外の事業としてアパート賃貸を行っています。

 そのアパート賃貸の中では、当然最悪なクレーマーの入居、ゴミ捨てなどの生活内のルール違反、家賃滞納(※支払いが遅れてしまう場合は、ご連絡頂ければ対応も可能です)、部屋で亡くなってしまった方の体液で部屋中が汚染されてしまうなど、トラブルがつきものです。

ちなみに、亡くなった方のリホーム改修は事故だったため保険適用されると思われがちですが、体液による臭いに対しては個人個人感じ方が違うため保険適用の対象外になってしまうのです。

大家さんにしてみれば恐ろしい結果を伴うことから、一般的に高齢者の賃貸しは敬遠される原因の一つでもあります。

 さて、この体液での臭いは簡単に伝えることは難しいです。

それでも、特殊清掃を実施しリホームさえすれば問題ないでしょう。

しかし、私が一番危惧しているケースは、ヘビースモーカーが退去した場合です。

タバコの臭いは強烈で、亡くなった方の体液による臭いの方が問題ないと考えてしまう私です。

これは体液のために汚染された場合は改修に近い形で、殆どの部分を新品の材料でリホームするからと思われます。

逆にヘビースモーカーの場合、通常はクリーニングのみでの対応となり、臭いまで完全に取ることができません。交渉によってクロス・畳等の張替えが出来たとしても、部屋に染み付いたタバコの臭いを完全に取ることは不可能です。

入居するならば亡くなった方の居る(居た)部屋の方が、私はおすすめだと思います。

逆に、ヘビースモーカーが入居していた部屋は、タバコの臭いが完全に取れないため、タバコを吸わない人にしてみれば苦痛でしかないでしょう。

 しかし、体液で汚染された部屋に入居する場合は、精神的に弱い方が耐えられるか別です。それでも私個人としては、おすすめの物件だと思います。

今は超高齢化が進み、高齢者が独居で住まわれているアパートは多いはずです。

そんな時代背景もあり、アパート内での孤独死も増加中であり、入居する部屋が以前亡くなった人が居た、という話はよくある話になります。

そのため、問題視することもあまりなく、前入居者がヘビースモーカーの部屋よりは苦痛は無いと思われます。

やはり、毎日感じる臭いは絶えることができないと思います。

孤独・孤立対策 - 内閣府

孤独死防止対策|厚生労働省








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孤独死が起きた時に、孤独死に備える時に Q&A孤独死をめぐる法律と実務 遺族、事務手続・対応、相続、孤独死の防止

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2026年7月18日土曜日

医師という職業

 医師といえば優秀な人がなることができ、一生食べていくことのできる羨ましい職業だと思っていました。

 これまで医療ドラマは好きで、必ずや見ていました。その中でも『白い巨塔』は、大学病院の教授を筆頭に繰り広げられるドラマでした。

 医師の世界といえば、やはり大学病院の教授こそが優秀なドクターのみが就くことのできるポジションでしょう。

しかし、誰もが就けるポジションでもなく、また以外にも報酬は低く地位に見合った報酬を得られる職業でないのが事実です。

 一般的にある程度実績を積み、クリニックを始める方も居るでしょう。

以前はクリニックを経営すると高額報酬が得られるため、開院する人も多かったようです。しかし、今では少子高齢化が進み将来的には稼ぐことが難しい職種としても挙げられています。

 現在、一般の医療行為では稼げないため『直美(ちょくび)』といってすぐに高額報酬が得られる美容整形に流れる若手医師が増加していることも問題になっています。

 昔から医師は稼ぐことのできる職業として考えられていましたが、現在では他に稼ぐことのできる職業が増えてきたことも事実です。

 また、今では

「珍しい症例の患者さんが居るから一緒に診よう」

と声を掛けても

「いえ、私は結構です」

と会社員のように帰ってしまう若手医師が増えているそうです。

その理由の1つには、現在の医療界全体にある種の閉塞感が漂っていることが影響していると言われているそうです。

その若手医師たちの間には

「これ以上、あんまり頑張ってもしょうがいないかもしれない」

という空気感も漂っているそうです。

何故かと言えば、最近はどのような働き方や診療科を選ぶ医師であっても、以前ほど儲からなくなってきているという事実が業界全体に漂っているからだそうです。

「そんなに一生懸命やったところで、それほど儲からないのであれば、そこまで無理をして頑張らなくても良いのではないか」

という心理になってしまう、と言われているようです。

 考えてみれば、私たちが子どものときはクリニックと言えば高齢者の憩いの場と言われていたと思います。

クリニックに通院できなくなった高齢者に対して調子が悪いのではないか、と言われるほどクリニックは元気な高齢者に支えられていました。

現在はどのクリニックに行っても高齢者はごく僅かです。クリニックに通院しなくなった理由は、自己負担が高額になったことが原因なのかもしれません。

 いずれにしても、クリニックは儲かる事業ではなくなってきていることは事実です。

本来クリニックと言えば、ホームドクターであり、地域の生命財産を守るべき砦であり、稼ぐ手段とされていたこと自体が間違った認識であったのではないでしょうか……。







医者が教える 正しい病院のかかり方 (幻冬舎新書)

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2026年7月16日木曜日

ライバー殺人事件

 動画配信中の20代の女性が白昼に都内の駅前で男性に殺害されるという、非常にショッキングな事件が起こり、現在裁判が行われています。

 この事件はオンタイムで誰もがストリーム配信できる今だからこそ、生々しい殺害の場面までが『生配信』されるという、現場版殺人事件と化しました。

 容疑者は40代男性で、以前から被害者とは金銭を巡るトラブルがあったそうです。

容疑者は中古車でありながら高額な珍しいバイクと自動車を保有しており、これまでその2台を購入するために一生懸命働いていたことを窺える車両でした。

 容疑者は、このライバーである被害者の熱心なリスナーになってしまった関係から、大切にしていた車両2台を売って現金化し渡しても足りず消費者金融などで工面していたそうです。

女性に対して250万円もの大金を貸与していたものの、一向に返済されないため民事提訴し、勝訴しましたが、その後も返済されず最悪な事件が起きてしまったのです。

 裁判では被害者の母親から極刑を求められていますが、そもそも容疑者からお金を借りて裁判まで起こされ敗訴しているのにもかかわらず、返済せずに逃げ回っていたことが原因と言えるでしょう。

たくさんの人からは容疑者に対して、同情の意見があるのも事実です。

 現在、事件現場では備えられている花や供物などをわざと踏みつける動画もアップされている人も居るようです。

 いずれにしても加害者男性の心情に同情できる事件でもありますが、この世で殺されて当然の人など居ません。

しかし、被害者が借りたお金を真摯に返済していれば起こらなかった事件であったことは間違いないでしょう。

 ちなみに、被害者には小さな子どもがいるようです。

母子家庭であり、生活に困窮してたからこそすぐに現金を稼ぐことのできるライバーとして働き、それでも上手くいかず容疑者から借入をしてしまいました。

返すお金も準備できず逃げ回るようになり、最悪な結果に至ってしまったのでしょう。

 国内には母子家庭で困窮している家庭がたくさんいるでしょう。

本当に困っていたのならば、地域の包括センターに相談すべきだったのではないでしょうか。

こども家庭庁

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 昨今、少子高齢化に伴いお寺に入るという考え方も様変わりし、墓じまいをする方や検討する方が増えているそうです。  しかし、将来は子どもと一緒のお墓に入りたいという方も居るのも事実です。 実際、あの世はどのような世界なのでしょうか。日本では一般的にお墓に入る場合(あの世に行く場合)...