天文少年だった私ですが、何十年も天体とは関わらずにきました。
これから天文観測を始めようと思い、数年前に天体望遠鏡に購入しました。
しかし、毎日の忙しさから使用する機会さえありません。
さて、先日インターネットで岡山市の女子高生が発見した小惑星が2026年9月、国際的に新しい惑星として認められた、と話題になりました。
また、この小惑星の名前に選んだのは自らが通う学校名である『ダイアンジ(岡山大安寺中等教育学校)』でした。
そもそも命名の理由は
「この学校が好きな事、また『ダイアンジ』と名付けることで天体に興味を持ってくれる人が増えたらすてき」
という理由で名付けられたそうです。
この小惑星『ダイアンジ』は、地球から2億6000万キロ離れた火星と木星の間を公転する小惑星だそうです。
この惑星の発見方法は、何とパソコン上で天体を観測することができるウェブサイト『コイアス』で、写真を拡大すれば肉眼で見ることができるほどの星も観測できるそうです。
私たちが少年時代は、冬季の空気が冷え込んでいる日に望遠鏡で探す方法が一般的でした。
今では科学技術も進み、あたたかい部屋で小惑星を探せるようになったことは驚きです。
そもそも発見した女子高生は2年前に倉敷市のライフパーク倉敷科学センターで『コイアス』を学ぶワークショップに参加したことがきっかけで、パソコン上で天体観測を始めたそうです。
この2年間で1万個以上の小惑星の観察を続けた結果、見つけた小惑星であり、2年間と言う短い間で探すことができたことは、観測数から考えても努力の賜物なのでしょう。
今回のニュースから、あたたかい部屋で天体観測が出来ることを知ったことは、私にとってはビックニュースです。
この『コイアス』を使用し、私も小惑星を見つけてみたいと思います。
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