先日、愛知県の80代男性がSNS型投資詐欺で約8億7,000万円の被害に遭ったことが、捜査関係者の取材で分かったとインターネットニュースで話題になりました。
同県内で確認された特殊詐欺の被害としては、過去最高だそうです。
捜査関係者によると男性は今年、著名人の名前を使った投資関連のインターネット広告からLINEに誘導され、その後、詐欺グループの指示に従い『投資アプリ』 をインストールするよう誘導されたそうです。そして5月までに数回にわたり、指定された口座に送金したり金の地金や現金を渡したりし合計で約8億7,000万円を搾取されたそうです。
詐欺に気付くのが遅れた原因として、アプリ上で利益が出ているように表示されるなど お巧妙なアプリであったようです。
警察庁によると昨年のSNS型投資詐欺の被害(暫定値)は9538件で、被害総額は1,274億円といずれも2024年の約1.5倍に増加しているようです。
ちなみに、日本国内は物価高であり、殆どの国民は生活が困窮し毎日の生活が大変だと言われていますが、大金を持っている人のところにはあるニュースでもありました。
今回、高額の詐欺にあった80代男性は、まだ現金を増やしたかったのでしょう。
欲深くそんな気にならなければ8億円もの現金を無くすことが無かったのに、と気の毒に思います。
多分、これまで苦労してきた全財産でしょう。
あの世に持っていくことも出来ませんし、これからの余生で使い切ることも出来ない程の額です。
最後の最後まで欲をかき過ぎたのでしょう。早い段階に寄付か何かをしておけば、気持ちよくあの世に行けたはずでしょう。
この現金が凶悪な犯罪の為に使用されないことを願うのみです。
それ以上にこの高齢者が詐欺に遭ったことで、体調を崩されないことを願います。
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