2026年7月19日日曜日

アパートのあるある

 介護の事業の黒字化は、本当に難しいです。

そんな中、弊社では介護事業の営業赤字を補填するために、営業外の事業としてアパート賃貸を行っています。

 そのアパート賃貸の中では、当然最悪なクレーマーの入居、ゴミ捨てなどの生活内のルール違反、家賃滞納(※支払いが遅れてしまう場合は、ご連絡頂ければ対応も可能です)、部屋で亡くなってしまった方の体液で部屋中が汚染されてしまうなど、トラブルがつきものです。

ちなみに、亡くなった方のリホーム改修は事故だったため保険適用されると思われがちですが、体液による臭いに対しては個人個人感じ方が違うため保険適用の対象外になってしまうのです。

大家さんにしてみれば恐ろしい結果を伴うことから、一般的に高齢者の賃貸しは敬遠される原因の一つでもあります。

 さて、この体液での臭いは簡単に伝えることは難しいです。

それでも、特殊清掃を実施しリホームさえすれば問題ないでしょう。

しかし、私が一番危惧しているケースは、ヘビースモーカーが退去した場合です。

タバコの臭いは強烈で、亡くなった方の体液による臭いの方が問題ないと考えてしまう私です。

これは体液のために汚染された場合は改修に近い形で、殆どの部分を新品の材料でリホームするからと思われます。

逆にヘビースモーカーの場合、通常はクリーニングのみでの対応となり、臭いまで完全に取ることができません。交渉によってクロス・畳等の張替えが出来たとしても、部屋に染み付いたタバコの臭いを完全に取ることは不可能です。

入居するならば亡くなった方の居る(居た)部屋の方が、私はおすすめだと思います。

逆に、ヘビースモーカーが入居していた部屋は、タバコの臭いが完全に取れないため、タバコを吸わない人にしてみれば苦痛でしかないでしょう。

 しかし、体液で汚染された部屋に入居する場合は、精神的に弱い方が耐えられるか別です。それでも私個人としては、おすすめの物件だと思います。

今は超高齢化が進み、高齢者が独居で住まわれているアパートは多いはずです。

そんな時代背景もあり、アパート内での孤独死も増加中であり、入居する部屋が以前亡くなった人が居た、という話はよくある話になります。

そのため、問題視することもあまりなく、前入居者がヘビースモーカーの部屋よりは苦痛は無いと思われます。

やはり、毎日感じる臭いは絶えることができないと思います。

孤独・孤立対策 - 内閣府

孤独死防止対策|厚生労働省








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孤独死が起きた時に、孤独死に備える時に Q&A孤独死をめぐる法律と実務 遺族、事務手続・対応、相続、孤独死の防止

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2026年7月18日土曜日

医師という職業

 医師といえば優秀な人がなることができ、一生食べていくことのできる羨ましい職業だと思っていました。

 これまで医療ドラマは好きで、必ずや見ていました。その中でも『白い巨塔』は、大学病院の教授を筆頭に繰り広げられるドラマでした。

 医師の世界といえば、やはり大学病院の教授こそが優秀なドクターのみが就くことのできるポジションでしょう。

しかし、誰もが就けるポジションでもなく、また以外にも報酬は低く地位に見合った報酬を得られる職業でないのが事実です。

 一般的にある程度実績を積み、クリニックを始める方も居るでしょう。

以前はクリニックを経営すると高額報酬が得られるため、開院する人も多かったようです。しかし、今では少子高齢化が進み将来的には稼ぐことが難しい職種としても挙げられています。

 現在、一般の医療行為では稼げないため『直美(ちょくび)』といってすぐに高額報酬が得られる美容整形に流れる若手医師が増加していることも問題になっています。

 昔から医師は稼ぐことのできる職業として考えられていましたが、現在では他に稼ぐことのできる職業が増えてきたことも事実です。

 また、今では

「珍しい症例の患者さんが居るから一緒に診よう」

と声を掛けても

「いえ、私は結構です」

と会社員のように帰ってしまう若手医師が増えているそうです。

その理由の1つには、現在の医療界全体にある種の閉塞感が漂っていることが影響していると言われているそうです。

その若手医師たちの間には

「これ以上、あんまり頑張ってもしょうがいないかもしれない」

という空気感も漂っているそうです。

何故かと言えば、最近はどのような働き方や診療科を選ぶ医師であっても、以前ほど儲からなくなってきているという事実が業界全体に漂っているからだそうです。

「そんなに一生懸命やったところで、それほど儲からないのであれば、そこまで無理をして頑張らなくても良いのではないか」

という心理になってしまう、と言われているようです。

 考えてみれば、私たちが子どものときはクリニックと言えば高齢者の憩いの場と言われていたと思います。

クリニックに通院できなくなった高齢者に対して調子が悪いのではないか、と言われるほどクリニックは元気な高齢者に支えられていました。

現在はどのクリニックに行っても高齢者はごく僅かです。クリニックに通院しなくなった理由は、自己負担が高額になったことが原因なのかもしれません。

 いずれにしても、クリニックは儲かる事業ではなくなってきていることは事実です。

本来クリニックと言えば、ホームドクターであり、地域の生命財産を守るべき砦であり、稼ぐ手段とされていたこと自体が間違った認識であったのではないでしょうか……。







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2026年7月16日木曜日

ライバー殺人事件

 動画配信中の20代の女性が白昼に都内の駅前で男性に殺害されるという、非常にショッキングな事件が起こり、現在裁判が行われています。

 この事件はオンタイムで誰もがストリーム配信できる今だからこそ、生々しい殺害の場面までが『生配信』されるという、現場版殺人事件と化しました。

 容疑者は40代男性で、以前から被害者とは金銭を巡るトラブルがあったそうです。

容疑者は中古車でありながら高額な珍しいバイクと自動車を保有しており、これまでその2台を購入するために一生懸命働いていたことを窺える車両でした。

 容疑者は、このライバーである被害者の熱心なリスナーになってしまった関係から、大切にしていた車両2台を売って現金化し渡しても足りず消費者金融などで工面していたそうです。

女性に対して250万円もの大金を貸与していたものの、一向に返済されないため民事提訴し、勝訴しましたが、その後も返済されず最悪な事件が起きてしまったのです。

 裁判では被害者の母親から極刑を求められていますが、そもそも容疑者からお金を借りて裁判まで起こされ敗訴しているのにもかかわらず、返済せずに逃げ回っていたことが原因と言えるでしょう。

たくさんの人からは容疑者に対して、同情の意見があるのも事実です。

 現在、事件現場では備えられている花や供物などをわざと踏みつける動画もアップされている人も居るようです。

 いずれにしても加害者男性の心情に同情できる事件でもありますが、この世で殺されて当然の人など居ません。

しかし、被害者が借りたお金を真摯に返済していれば起こらなかった事件であったことは間違いないでしょう。

 ちなみに、被害者には小さな子どもがいるようです。

母子家庭であり、生活に困窮してたからこそすぐに現金を稼ぐことのできるライバーとして働き、それでも上手くいかず容疑者から借入をしてしまいました。

返すお金も準備できず逃げ回るようになり、最悪な結果に至ってしまったのでしょう。

 国内には母子家庭で困窮している家庭がたくさんいるでしょう。

本当に困っていたのならば、地域の包括センターに相談すべきだったのではないでしょうか。

こども家庭庁

子育て世代包括支援センターの実施状況|こども家庭庁









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会社と家族を守って借金を返す法


2026年7月15日水曜日

カルビーの戦略

 アメリカとイスラエルによる『イラン攻撃』(ホルムズ海峡閉鎖)によって、世界の原油価格は高騰しました。日本国内でも当初は原油由来のナフサ系溶剤が6月には詰んでしまい、国内産業は麻痺してしまう、などと連日マスコミがお祭り騒ぎでした。

しかし、マスコミの予想に反し何もなく拍子抜けした方はたくさんいたのではないでしょうか。

 そんな中、カルビーではポテトチップス用包装のカラーインクを使用しない単色の包装にするというアナウンスを行いました。それにより国民は

『オイルショック到来か……』

と、半狂乱になりかけていました。

 その後、我が家ではポテトチップスの単色刷りが販売されることを楽しみにしていた状況の中発売された途端、これまで以上にたくさんのポテトチップスを購入したところです。

しかし、冷静に考えたところ、カルビーの販売戦略に乗ってしまった、と反省したところでした。

 先日、カルビーにより段階的にカラー包装に戻す、というアナウンスがされました。

昨今ではナフサ系の溶剤が無いなどと騒ぐマスコミも無くなりましたが、今回のナフサ騒動に便乗し、大成功したカルビーの販売企画部の対応は流石でした。

 当然、本来であればナフサ系の溶剤が無くなってしまわずに済んだのは、高市首相のおかげでもあるでしょう。

しかし、これまでの歴史を遡ればオイルショックの時のトイレットペーパーの買い占めに始まり、昨年の米騒動と歴史が繰り返されています。

決してものが無くなったわけではなく、マスコミの間違った煽りのお陰で国民が踊らされた結果、商品が流通段階で滞留(業者の買い占めなど)がされてしまったのです。

 昨今、国民も賢くなり偏見報道ばかりを伝えるマスコミを『マスゴミ』と表現したり、テレビ報道などのニュースが偏見ばかりなので信用しないためにテレビを持たない国民が増加中だとか……。

当然、我が家にもテレビはありません。

私は芸能スクープを報じる週間文春のファンでしたが、流石に内容が酷すぎて購入することはなくなりました。

 私たちはSNSの情報を取捨選択し、正しい情報のみを信じ『マスゴミ』や『テレビ局』に振り回されない生き方をすべき時代が来たのかもしれません。

 今回のカルビーのような時代背景に沿った戦略を取れるように、アンテナを立てて賢く生きて行くべきでしょう。

今回の件でカルビーポテトチップスの単色刷りの部分に、絵を描くオリジナルポテトチップスが流行っているそうです。

 カルビーさん、『あっぱれ』です。

カルビー株式会社









カルビー ポテトチップスうすしお味 55g×16袋

[じゃがりこ] カルビー じゃがりこサラダ 57g×12個

カルビー

2026年7月14日火曜日

婚活アプリ

 少子化対策の一環として、東京都が結婚支援のマッチングアプリ『TOKYO 縁結び』を2024年9月から開始しました。

2026年6月30日時点で約3万6000人が申し込み、その内760組が真剣交際に発展し、265組が結婚したそうです。

 昨今、婚姻率が低下し出生率も低下している中での東京都の取り組みは、全国に広がりつつあるようです。

その中で鳥取県では仲人を介在した取り組みであるのにもかかわらず、6月末時点において登録者数942人、370組が成婚されたそうです。

 東京ならば都会であるからこそアプリで実施し、田舎においては仲人さんが介在するなど地域にあった取り組みで婚姻率を高め支援を行うことは、これからの少子高齢化対策としての一助になることは、間違いないでしょう。

しかし、現時点では国が補助金を出して積極的に行っている事業ではないと思います。

 今、国は少子化に対しての対策として事業量の無償化、給食費の無償化などとして莫大な予算をつぎ込んでいるのでしょう。

そもそも、少子化対策の入口こそは婚姻率を高めることがスタートだと思います。

 今後、国として婚姻率を高めるために都道府県に補助金を付け、積極的に婚姻率を高めるための働きかけは必要でしょう。

 結局のところ、婚姻率を高めることこそが少子化対策の入口ではないでしょうか……。

もう1度、国として少子高齢化から脱却するためには何処に予算を投入すれば良いかを、真剣に検討してほしいと思います。

AIマッチングシステム|TOKYOふたりSTORY|TOKYO縁結び









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まちがいだらけの少子化対策: 激減する婚姻数になぜ向き合わないのか




2026年7月13日月曜日

ツバメの巣立ち

 ここ数年寄り付かなかったツバメの家族が、今年はふた家族旅立ちました。

 最初の家族は、夫婦仲良く4羽の子ツバメを育て上げ、巣立ちました。次にやってきたふた家族目のツバメは、最初こそ夫婦で力を合わせて生活をしていましたが、子ども達が生まれた頃には父ツバメを見かけなくなってしまいました。

しかし、時々やってくるツバメが父ツバメだったかもしれません。

 ちなみに、ふた家族目のツバメは5羽誕生しました。母ツバメは強風の日も強雨の日もかかわらず子ども達のために餌を運んでいて、その姿には感動しかありませんでした。

 人間社会のみに母子家庭という概念があるのかと思っていた私でしたが、ツバメの世界でも母子家庭があったとは驚きです。

また、この母ツバメは母性が強いせいか、子ツバメが大きくなっても献身的に餌を運んでいいます。

子ツバメの大きさは、最終的にはどちらが親ツバメか分からないくらい大きくなっています。そこまで大きくなってもまだまだ親ツバメは餌を捕まえては運んでいました。

 そんな5羽の子ツバメたちを、旅立ちのために仲間達が迎えにやってきています。

一説によれば、成長したヒナたちはやがて巣立ちの時を迎え、近くの河原などに移動して仲間達と共に飛び立つ準備を進めるそうです。

そして8月下旬から9月にかけて、日が短くなり朝夕の空気に秋の気配が漂い始めると、その変化を敏感に感じ取り南の地へ旅立つそうです。

日本では近年、毎年のように『猛暑』『厳しい残暑』に見舞われます。そんな年はツバメたちの旅立ちが大幅に遅れてしまうとも言われています。

 いずれにしても、この9羽の子ツバメたちが、来年我が家に戻ってくることを楽しみにしています。







つばめ ぎゅうぎゅう (ちいさなかがくのとも2026年6月号)

鳥たちはなぜ都会を選んだのか 都市鳥ウォッチング図鑑

意外と知らない鳥の生活


アパートのあるある

 介護の事業の黒字化は、本当に難しいです。 そんな中、弊社では介護事業の営業赤字を補填するために、営業外の事業としてアパート賃貸を行っています。  そのアパート賃貸の中では、当然最悪なクレーマーの入居、ゴミ捨てなどの生活内のルール違反、家賃滞納(※支払いが遅れてしまう場合は、ご連...