私に言わせれば、競馬といえば「武豊=オグリキャップ」「オグリキャップ=武豊」の年代です。
先日、2024年5月12日に武豊が前人未踏のJRA通算4500勝を達成したそうです。
このところ世界のスポーツ界では、日本の選手が活躍するようになってきたことは、時代が変わってきたのでしょうか。
武豊が今回
「デビューしてから、ここまで勝てるとは思っていなかった。感慨深いです」
と話したそうです。
以前、JRA通算5000勝については
「まあ難しいとは思うけど、トライはしてみたい。不可能ではないと思う」
とも話していたそうです。
今回の4500勝は5000勝への通過点でしかないのでしょう。これからも競馬界のスーパースターとして君臨してほしいと願わずにはいられません。
ちなみに、私と同世代のおじさんですよ。
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