現在、日本国内では人手不足による企業の撤退や倒産が増加中です。
そんな中『スキマッチ』という医療・介護分野の有資格者向けの単発委託業務に特化した情報提供サービスが出てきています。
事業所の『人手不足解消』と、有資格者の『スキマ時間の有効活用』を支援することを目的としているサービスだそうです。
『スキマッチ』の主な特徴は、有資格者向けに特化しており、医療や介護の分野で資格を持つ人が対象となっていることです。また、単発の委託業務であり、会社組織に入社する煩わしさがなく、短期間の業務や空いた時間を活用できる仕事が中心です。
これは情報検索で、仕事を手軽に探せるアプリが提供されています。また、チャット機能でミスマッチが防止でき、事業所とアプリ内で直接やり取りを行うことができるため、仕事内容の確認がしやすく、認識のズレを防げるようになっているそうです。
山梨県内でも『スキマッチ』を利用した人材を、ご家庭に派遣している企業もあると聞いていますが……。
認知症で理解の難しい高齢者宅へ、単発の初めて派遣されるヘルパーを好意的に受け入れ出来るのか、はたまたご家族が派遣されるヘルパーに対して了解してくれるかは難しい問題であり、あおぞらでは到底考えられないシステムであります。
当然、現在の人手不足の状況を鑑みれば画期的なシステムであるとはいえるでしょう。
しかし、認知症の酷い高齢者においては如何なものかと思います。
実際、私自身が家族の高齢者に対して単発のヘルパーでの対応があるとしたら、お断りするでしょう。
やはり、我が家へ来てくれるヘルパーは普段から来て慣れている担当者でなければ、安心してお願いすることは難しいと思うからです。
今後、人手不足により『スキマッチ』に依頼する企業が増えてくることは、間違いないでしょう。
そして、利用しなければ企業自体が立ち行かなくなる時期が来ることが予想できます。
当社では少ないスタッフで小回りの利く対応で、各高齢者宅には決められた担当者が対応するサービスを続けていきたいと考えています。
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