パンダと言えば、私が小学生時の修学旅行の定番である上野動物園に行ったときに見たような、見ていないような覚えがないほどの印象です。それはパンダ自体に興味がなかった子どもだったからです。
それ以来上野動物園に行ったこともなく、テレビで騒がれていてもスルーでした。
パンダは1972年9月25日に田中角栄が内閣総理大臣として日中国交正常化における友好の証として貸与されました。
無償貸与ではなく、年間2頭あたり1億5,400万円程の金額が中国政府に支払われていたのです。
マスコミは連日連夜、日本からパンダが居なくなるのは高市政権の責任だと報道しています。
そもそも日本人のどれ位の人が、返還されることに対して悲しんでいるのでしょうか。現実的には上野動物園の近所の方々くらいではないでしょうか。
(パンダにも熱狂的なファンがいるようなので、そういった方々も悲しまれているようです。)
今回の返還は日本と中国との関係が悪化したことが起因していることは、国民の誰もが分かっていることでしょう。
歴史を遡れば親日国であった台湾との断交を行ってまで結んだものが、日中国交正常化でありました。
今、現在この日中国交正常化を結んだことが間違っていたのではないか、と言う識者もいる始末です。
私自身もそうだったと思うほど、中国は恐ろしい国だと感じています。
さて、現在少なからずパンダファンは居ることでしょう。
その方は中国に足を運んで頂き観光して頂ければ、少しは中国との橋渡しになるでしょう。
今後、日本にパンダが戻ってくることはありません。きっとパンダに代わる動物が、世界の親日国から無償提供され、『そう言えば昔、中国のパンダが居たよね』と時々思い出す程度の動物になってしまうでしょう。
(動物の輸送、運搬、レッドリスト等によって希少な動物自体、日本に存在することが難しいのが現状のようですが……)
中国は歴史が長く、観光地としてたくさん見学するところがあります。しかし、国自体が怖い国といえるため、正直行くべきではないと言えるでしょう。(※個人的意見です)
和気あいあい! 上野のパンダファミリー物語 ~リーリー、シンシン、シャンシャン、シャオシャオ&レイレイ~
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