日本の国防を担っている陸上自衛隊・航空自衛隊・海上自衛隊などの隊員は、仕事が激務であるため定年退官(退職)年齢は一般的に55歳からとなっています。
そんな隊員は上下関係が激しく、一般社会では考えられないような厳しい環境での勤務となります。また退官年齢が早いため将来を見据えた場合必ず一般社会への再就職となります。
その再就職先では、年収が半減し高齢で新しい仕事を再就職先の若者から教えて貰わなければなりません。自衛官時のプライドはズタズタにされ、忍耐が強い方々でも耐えられず、早期に辞めてしまう方が多いようです。
先日、読売新聞の記事に
『定年退官した元海上自衛官、イチゴ農家目指し研修中』
という記事がありました。ついつい『いいね』ボタンを押したくなりましたが、ボタン自体ありませんでした。
自衛官は体力もあり早期での退官であるため、退官後には就職支援である『新規就農支援制度』を利用し、農家を目指した方が一般企業へ就労し苦労するよりは、精神衛生上おすすめと思われます。
また、これまで国の安全を守ってきた方々であるからこそ、退官後は食糧安全保障のために活躍して頂ければと考えます。
これまで国防のために頑張ってくださっていた自衛官だからこそ、違った意味での食料安全保障のために活躍して頂く道があると思います。
正直、誰しも高齢での再就職は大変であり、毎日がストレスの連続です。
これまでの職種とは違いますが、日本の食料の安全のために農家になり、活躍して頂ければと思います。
0 件のコメント:
コメントを投稿