その中にはその中には第30回手塚治虫文化賞において『マンガ大賞』を受賞した『本なら売るほど』もあります。
手塚治虫文化賞(てづかおさむぶんかしょう)は、朝日新聞が主催する優れた漫画に授与される賞の総称です。
さて、この『本なら売るほど』は脱サラして古本屋『十月堂』を始めた店主と、店に訪れる様々な客との出会いを通じて、本が人と人との縁を繋いでいく様子を描いたヒューマンドラマ漫画です。
そういった内容であるからこそ、本を愛する人こそ読んで欲しい内容です。
以前から私は「近所に古本屋があればなぁ」と思うくらい古本屋さんに憧れています。
読みたかった本が一般では購入できないことは、しばしばあります。
そんな本を古本屋さんで見つけた時の感動、また、店内で行き来する人を観察できる喜び……などを考えたら、想像を遥かに超え言葉も出てきません。
そんな想像もできない物語が古本屋さんを中心として描かれていると共に、まだコミックとして3巻までしか出版されていないため、読み始めるとしたら今がチャンスです。
今回、手塚治虫文化賞を受賞したからこそ、購入して読み始めてはいかがでしょうか?
きっと、今まで経験のなかった人間模様が発見できるかもしれません。

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