先日行われた参議院の決算委員会でイラン情勢を巡り、高市総理大臣に対して、ガソリンの節約を呼びかけるように正しました。
これに対して、高市総理は
「国民に対して踏み込んだ節約をお願いする段階にはない」
と述べました。
立憲民主党の森ゆうこ参議院議員は
「総理、この点だけ。やはり国民に協力をしてもらって抑制策を取らないと、ますます厳しくなりますから。なくなってからでは遅いんですよ、備蓄原油が、そろそろ政策転換しませんか」
と……。
現在、日本では物価高であり給与が増えない中で、日々節約しながら毎日を過ごしています。
イランの問題を鑑みても普段から自動車の使用を控えている中で、国民に対してガソリンの節約を呼び掛けたところで節約は既に行われていて、意味がないでしょう。
森ゆうこ議員の言いたいことも理解できますが、議員こそ国民の生活状況を理解できていないことが窺える委員会質疑だと、私は思いました。
今回のゴールデンウィークには、高市総理大臣を筆頭に世界各国へ外遊され、原油に対する別ルート開拓や経済や防衛などあらゆることに対して各国との協力を取り付けました。
これまで歴代総理では成し遂げられなかったほどの成果を上げることとなり、外遊は大成功を治めました。
先日、出光興産の役員がインタビューに
「原油の輸送には若干の遅れはあるが、別ルートでの取り組みで経済に影響がでる状況にはない」
と返答があったそうです。
今回の森ゆうこ議員は国民生活や社会情勢が把握できていない上での質疑だったのかもしれません。
ただ単に国民に不安を与えかねない質疑になったことは、間違いありません。
また、今回のゴールデンウィーク中の総理はじめ大臣の外遊での成果を考えれば、与党と野党の差ははっきりしたことでしょう。
これまで、委員会での野党の質疑に対して国民からの批判が大多数を占めている中で、今回の国民に不安を煽るような質疑に対してはがっかりです。
もし、与党に対して質疑をするのであるならば、国民がどの様な生活を行っているかをしっかり地に足をつけて確認して欲しいと願います。
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