2026年6月18日木曜日

ペアローン(夫婦共有名義)の悲劇

 現在、日本人の離婚率の割合が増加中だそうです。

 実際、夫婦3組に1組が離婚しているという統計が出ています。

では、残りの2組が幸せな生活を送れているかというと、残念ながら経済的に離婚する選択は出来ず、子どもが就職するまで待つ、旦那さんが定年まで我慢している夫婦も多いそうです。

残った2組の夫婦が家族円満に過ごせているかは、正直定かではないでしょう。

 さて、現在物価も高騰し、住宅価格も爆上げ中です。

そんな中、これまでは旦那さん名義での購入が主流だったマイホーム購入が、ペアローン(夫婦共同名義)での購入も増加中だそうです。

ペアローンを組むことで、倍以上の借り入れをすることもでき、住宅会社の営業マンに唆され、高級なマイホーム購入へ至ってしまいます。

そんな夫婦に限って、悲惨な結末として離婚が発生する場合があります。離婚した場合奥さんが家から出るケースが殆どであり、最終的に夫婦でローンを支払っていた金額が残されます。

ローンを旦那さんが支払い続けなければならなくなり、最終的に売却する羽目になり、アパート代とマイホームの残債と、結局はどちらも変わらない支払いが続いていくことになります。

 離婚の原因の殆どはお金が原因です。夫婦が身の丈にあったマイホームを選択すれば、防ぐことができたことでしょう。

しかし、昨今ではマイホームを購入する家庭が減少していることも事実であり、懸命な若者が増えている結果と言えるでしょう。

 確かに、我が家の周辺は一気に新築住宅が増えました。

昨今の物価高を鑑みれば、私だったら住宅購入はしません。30年前に購入した経験を踏まえての答えであり、また30年後の住宅は無価値で土地価格のみとなります。

そして、その住宅さえも取り壊すには莫大な費用が掛かります。

まさに不動産ではなく『負動産』に変貌します。結局、古くなった住宅を買い取って貰うには、土地代から住宅取り壊し費用を差し引かれ、ほぼ金額が無い形で買い取って貰うことになるでしょう。

 もし、マイホームを購入するのであれば身の丈に合った、かつ、旦那さんのみのローンでの購入をおすすめします。

正直、住宅購入はおすすめしませんが……。

住宅金融支援機構(旧住宅金融公庫)










ペアローン離婚で悩んだときの処方箋

知るほどヤバイ 知らないともっとヤバイ 法律の闇

Amazon.co.jp:ペアローンで夢のマイホーム→地獄のローン破産:あるあるソングス:デジタルミュージック


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