2023年1月27日金曜日

クラシック音楽といえば

 クラシック音楽といえば必ず名前が挙がるだろう人物、モーツァルトの誕生日は1月27日です。

 ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルトは1756年1月27日、ザルツブルグに生まれました。モーツァルトの父・レオポルトによって幼少期から音楽教育を与えられ、3歳の時からチェンバロを弾き始め、5歳の時にはもう作曲を行っていたと言われています。

 幼少期から父親に連れられあちこちに旅行し、その神童の演奏をしていた中、シェーンブルン宮殿でマリア・テレジアの御前の前で演奏する機会がありました。そこの宮殿の床で滑って転んでしまい、6歳のモーツァルトはその時手を取った7歳の皇女マリア・アントーニア(のちのマリー・アントワネット)に「大きくなったら僕のお嫁さんにしてあげる」と言った、という逸話も残っています。

 その後、巡業を続けながら活動拠点を移動し、今にも残る数々の曲を作り上げていきました。

 しかし、晩年になると借金を求める手紙が残されるほど、収入が減ってしまっていたそうです。体調を崩し、服薬を続けながらも活動を続けていましたが、1791年12月5日、35歳という若さでこの世を去りました。遺体はウィーン郊外のサンクト・マルクス墓地の共同墓穴に埋葬されたそうですが、誰も霊柩馬車に同行することを許されず、実際に埋葬された場所は不明なのだそうです。

 若くして亡くなったモーツァルトですが、残した曲数は900曲以上にも及ぶそうです。

 もしよろしければ、モーツァルトの生誕を思いながら、モーツァルトの曲を聴いてみるのはいかがでしょうか。

Amazon Music - ヴァリアス・アーティストのベスト・オブ・モーツァルト

Amazon Music - Nikolaus Hamoncourtのモーツァルト:後期三大交響曲~交響曲第39番・第40番・第41番「ジュピター」


0 件のコメント:

コメントを投稿

『世界終末時計』残り時間85秒へ……

 日本が第二次世界大戦に敗れ、何もないところから現在の日本が出来上がりました。  北朝鮮からミサイルが飛んできたり、中国軍が日本の近海で軍事訓練をしたり、北方領土からロシアのミサイルが北海道、いや日本に照準を合わせられているなど、終戦当初からは考えられないくらい共産国は軍事大国化...