今年は、一段と歳を取るのが早くなり、1日いちにちが目まぐるしく過ぎています。
毎年、12月1日には『ユーキャン新語・流行語大賞』の発表会が行われます。そんな中、今年は4月時点でノミネートされると思われる新語・流行語が予想できます。
日本テレビで放映されていたドラマ「セクシー田中さん」のコミック原作者が自殺した事件もありましたが、こちらは悲劇なのでノミネートしてほしくないですが、二度と悲惨な事件が起こらないように検証は必要でしょう。
さて、ほぼ間違いないのは自民党青年局ブロック会議後の露出度の高い女性ダンサーによる「セクシーダンス」、またこれに対しての反対意見での「多様性・ダイバーシティー」と最近は何でもかんでも多様性で済まされることも増えました。
また、同党女性議員による「赤ベンツホテル不倫」など、4月に入ったばかりで国会議員が新語・流行語を増産させています。
たしか去年は「エッフェル姉さん」がノミネートされていました。今後、まだ半年以上ありますが、国会議員による新語・流行語大賞が増産されることが予想できます。何時になったら私達国民のために、汗水を流してくれるのでしょうか。
これもロシアの高齢者がプーチンを支持しているのと同じで、日本も高齢者が自民党を支持している間は良くならないのでしょうか。
今、日本が少子高齢化で先行きが暗いですが、これも自民党が政権維持のために仕組んだ罠だったのでしょうか。考えれば考えるほど、少子化と政権維持が繋がっていると思っているのは、私だけではないはずです。
0 件のコメント:
コメントを投稿