これまで、発達障害や境界知能、または話の通じない人との話題をブログで取り上げてきましたが……。
結論として、私は出来る限り付き合わない、または関係を持たないようにしている、と書いてきました。
実際のところ、社会生活をしている以上不可能な話です。そこで、今回コミュニケーションを学ぶにはもってこいの書籍をAmazonで見つけたので、何時もの「ポチィ」をしました。
この書籍は、ダイヤモンド社から発行されている「頭のいい人が話す前に考えていること」です。現在、55万部突破し、2023年度ビジネス書ランキング1位になったそうです。 これまで、人と関わるのに不満や苦手意識を感じていた方には是非、読んで欲しい一冊です。一度読むだけで実践できる分かりやすい文章で、仕事からプライべーどまで様々な問題を解決できると思います。
私が、これまでブログで書いてきた内容で、どうしても自分と思考が違う他人とどうしてもコミュニケーションを取らなければならない時に必ず役立つ書籍です。
本来は同レベルの知性を持った者同士なら通じる会話も、相手がまだ子どもだったり、逆に年上の頑固者だったりすると難易度はかなり上がります。そのような時でも自分の知性や能力を総動員し、難解な相手とも相互理解が進むようなテクニックが書かれています。
これまで、私は出来る限り距離を置いていた人に対しても、この書籍は実行しやすいコミュニケーションテクニックが具体的に分かりやすく書かれている良書です。
このような書籍はたくさん出されていますが、こちらの書籍が一番おすすめです。
これまで、私は外国人と思ってしまうくらいの人と会話するのは無理だと諦めていましたが、話の通じない人たちに囲まれ途方に暮れていた私のような者には、良書で神本でもあります。
少し大げさではありますが、是非読んで頂ければ私の思いが伝わると思います。
これまで、何とか会話のやり取りがスムーズにできないかと悩み努力されていた方、これ一冊で解決です。
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