2024年5月31日金曜日

定額減税が始まります

 2024年6月から岸田文雄首相肝入りの定額減税が始まります。

納税者本人と扶養家族が対象で、1人あたり所得税3万円、住民税1万円の計4万円減税されるそうです。納税者本人は手続き不要で、6月以降に支払われる給与や賞与の源泉額から引かれるそうです。

 所得税は6月分から減税され、住民税は6月分においては徴収されず7月分から11月分にわたって減税分を均等に天引きされるそうです。

 要するに、1人あたり所得税3万円、住民税1万円の計4万円減税するならば、通常通り控除し、コロナ禍の時に配ったやり方で一度に4万円を配布した方が分かりやすく実感が湧きやすいと思います。

 本当であれば1人4万円配布しますからマイナンバーカードを作って下さいね。マイナンバーカード所持者のみ給付します、と注釈を付ければ、まだ持ってない人は作るだろうし、要らない人は貰わなければ良いだけです。(それはそれで「不公平だ」「強制的だ」といった不満が出ると思われますが。)

 遅くも2025年には衆議院選が行われます。正直なところ、ただの選挙前の「バラマキ」ですね。国ではお金が「ナイナイ」言っているのに、減税と訳の分からないことばかりやっています。

減税分の予算は何処から準備するのでしょうか?今後、発行する国債でしょうか、結局は未来の子ども達が借金を返済することになります。

 私たち国民は、今の日本をよく考え、選挙に行って大切な一票を投じましょう。

 このままで良いですか……?


増補改訂 給与計算・年末調整の手続きがぜんぶ自分でできる本【令和6年の定額減税に対応】

イラストでサクッとわかる 日本一たのしい税金の授業

0 件のコメント:

コメントを投稿

生涯現役時代到来……

 この所、AIのビックデータのお陰で私たちの日常生活もすっかり様変わりしました。 その中で、将来の日本を確認してみたところ、言葉を失ってしまうような答えが出てきました。  2030年には食料品が30%値上がりしる。  2035年には年金支給開始年齢が70歳になる。  2040年に...