2024年7月3日水曜日

「川に落ちた犬は棒で叩け」

 「川に落ちた犬は棒で叩け」は、もともと「川に落ちた犬は打つな」という言葉だったようで、日本人の精神に似ているものがある格言でした。

 しかし、最近SNSが普及し、日本国内では弱った人を徹底的に叩き「バズる」ことで、人気を博している人が増えてきて残念です。

 「水に落ちた犬は打つな」を中国人の思想家である魚迅(ロジン【ルー・シュン】)が「水に落ちた犬は打て」としたそうです。

理由は

「ライバルや強者が弱っている時がチャンスだから、徹底的に打ちのめせ」

ということをと掲げたのです。

(兵法に近いものがあります。)

それが韓国人の考え方と合致し、韓国では格言として使われるようになったそうです。


 魯迅は日本と関係の深い人で、日本に留学して勉強していたこともあるそうです。

この魯迅格言『水に落ちた犬は打て』は、今では「韓国だけ」が使用しているイメージが強いです。しかし、日本国内ではお笑い芸人が下の者や弱いものに対して徹底的に攻撃し、視聴者の笑いを取っていることも同じだと思います。

私はそのようなお笑い芸人に対しては、否定的なので観ることをしません。

 現実的には日本国内の社会全体が「水に落ちた犬は打て」化しているのでは、と危惧しています。


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