2024年11月8日金曜日

以前は……

 以前、先進国では「Lady First(レディ―ファースト)」「Ladies&Gentlemen(レディースアンドジェントルマン)」と女性優先の社会でありました。(日本は男尊女卑?)

 昔は男性が女性を先にエスコートすることが紳士であり、また男性に求められる所作でもありました。

私が就職した職場は特に外国人との関わりが多かったため、上司からよく「Lady First」で、と指導されていました。当時はこの馴染みない「Lady First」が苦痛になり、女性に近付くことすら億劫になっていたことも事実です。

 今は時代の変化と共に

「ジェンダーフリー(性別に基づく固定的な役割分担を無くし、個人の多様性を尊重すること)」

という考え方になり、

「All Passengers(オール・パッセンジャー)」や「Everyone(エブリイワン)」

という言葉に置き換えられてきました。

特に女性に対して、特別に気を遣わなくても良くなりましたが、ふと「これで良いのだろうか?」と逆に疑問を感じるようにもなりました。

 若い時は、女性優先という指導を嫌々されて来ましたが、今社会が変わり全て一括りにされています。早い話が「ジェンダーフリー」で、同性婚も認められる社会の中では「女性優先」という言葉が薄れてきたのか、無くなってしまったのか定かではありません。

私は今では嫌々受け入れていた「女性優先」が染みついている人間でもあります。

 この「LadyFirst」は長い歴史の中で当たり前の所作でもありました。しかし、いつの時からか全てが平等の考え方で、かつ全てを受け入れる社会になりました。

これも全て人の心の在り方であり、心の奥底にあった不満が表面化したことで、この考え方が社会の流れになってジェンダーフリーに置き換わったのでしょうか。

 しかし、私の心の中では永遠に「Lady First」「Ladies&Gentlemen」です。

内閣府男女共同参画局




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