2025年2月27日木曜日

AIといえば

 AIといえば人工知能です。

AIも進化し、今では知能指数100以上とも言われているようです。

これまでのAIといえば、OpenAIが2022年11月に公開した人工知能チャットロボットのChatGPT(チャットジーピーティー)でした。

(技術としては企業のお問い合わせAIや予測変換などもAIと言われていたようです。)

現在では、世界的な経営者であるイーロン・リーヴ・マスク率いるX(エックス)(旧Twitter)が1番賢いと言っているGrok3の Deep search が地球上で最も賢いAIかもしれません。

(Grok3:XAIによって開発された大規模言語モデル(LLM)に基づいた対話型の生成的人工知能チャットロボットであり、X(旧Twitter)の全投稿データをリアルタイムに学習しており、イラストなど画像生成機能に加え、最新のトピックスに関する質問に回答できるシステム)

 さて、このGrok3の Deep search に

「トランプ大統領のウクライナに関する発言を個別に詳しく評価して下さい」

と訊いてみたところ、何と最近のトランプ大統領のウクライナ大統領に対する否定的な意見は、全て全否定されたという話題でもちきりです。

正直、このところのアメリカとロシアの蜜月は世界中が危惧していたところで、これからの世界、ウクライナが大変なことになってしまうのではと危惧していましたが……。

Grok3の Deep search は何と優れものAIで、本当の意味で唯一信頼できるでしょう。

 最近のロシアの状況は、ウクライナに押され戦車も第二次世界大戦中に使用されたT64型が使用されている上、物資輸送にロバやラクダを頼っているくらい疲弊していると言われています。

ロシアのプーチンこそが、この戦争を止めたいと願っているのでは、とも言われています。

 今後、アメリカ主導の一方的な停戦は、EUやNATOとの関係から早急な停戦に繋がるかは分かりません。現在の状況で考えるならば、停戦が遅くなればばるほどロシアは立ち行かなくなるでしょう。世界中がこの馬鹿げた戦争を停戦して欲しいと願っていますが、こればかりは分かりません。

 もし的確な答えが出せるとしたならば、「地球上で最も賢いAI」のGrok3の Deep search に聞くしかなさそうです。このAIを利用できる人は、もうAIに訊いているでしょうが……。

Grok3とは?使い方や特徴などを実際に使用し徹底解説!|Alnformation





生成AIを超えろ! これからの医療者のためのAI学術活用術

「強いAI」による AIファーストの実現

0 件のコメント:

コメントを投稿

これで良いのか日本(にっぽん)

 TBSの報道特集はじめ、今の日本のマスコミは大丈夫でしょうか……。 若い時はTBSの好きな番組と言えば『報道番組』でしたが、昨今の番組内容は偏向報道ばかりが目立ちます。 だからこそ一部の方から報道特集を今では別名『偏向報道』と揶揄しています。 特に高市総理になってから偏向報道が...