2026年1月1日木曜日

新年あけましておめでとうございます

 新年、あけましておめでとうございます。

 2026年の丙午(ひのえうま)は、火の力が重なる干支です。
火の力が重なることで情熱や勢いが高まり、太陽のようエネルギーが満ち溢れる年になると言われています。
 何を行うにおいても大きな飛躍のチャンスがあり、新しいことや諦めていたことに挑戦すると良い結果に繋がる年となるでしょう
 『干支(えと)』とは『十干(じっかん)』と『十二支(じゅうにし)』を組み合わせたものです。
『干支』とは、古代中国で暦や時間・方位などを表すことに用いられた記号で、「甲・乙・丙……」と1日1つをあてはめ、10日を一区切りとしています。
『十二支』とは、古代中国で「年」を数えるために使われていた言葉とされています。「子(ね:ねずみ)、丑(うし:うし)……亥(い:いのしし)」の12種類の動物があてはめられています。
それぞれ『十干』『十二支』を組み合わせると60通りができ、これを「十干十二支」(六十干(ろくじっかん))と言います。
 これにより「午(うま)」は、十二支の7番目に位置し、動物の馬が当てはまられています。
そのため十二支の午には馬が連想される『スピード』『行動力』『社交性』『勢いや力強さ』などがあるとされています。
また、五行説(ごぎょうせつ)では「午」という字に
「草木の成長が極まって衰えの兆しが見え始める状態」
という意味があると言われており、陰陽五行説では、火性の陽です。また、「午」は南の方角や太陽が1番高く上る正午を象徴する十二支でもあるため『火の気』や『勢いや運気が最高潮に達している状態』を表しているとされています。
 ちなみに前回の丙午は60年前の1966年(昭和41年)でした。昔は
「丙午生まれの女性は気性が激しく、夫を不幸にする」
という迷信が信じられており、高度経済成長期のベビーブームの真っ只中だった時期にもかかわらず、出生率が前年に比べ25%も減るという現象が起きました。
この迷信は、好きな人に会いたいと好きな人に会いたいと思い詰めたお七という女性が、江戸時代に火点け(放火)の罪を犯し、処刑されたと伝わる『八百屋お七』という話が由来とされています。
 2026年の丙午の年は、炎のような情熱と勢いの年となるので、これまで迷っていたことにチャレンジすると追い風が吹き、物事が良い方向に動くとされています。
また、人とのコミュニケーションを取ることで、気運が上がるとされる年でもあります。
 逆に2026年の丙午は、火が重なるため力が高まり過ぎて制御できなくなる恐れがあるとも言われています。
衝動的に動いてしまうと、必要のない争いを生むことも考えられるため、感情的にならず冷静に考えてから行動することが重要な年でもあります。
 この2026年が皆様にとって良き年であることを願っています。







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