一休さんと言えば、小学校から帰ってきて夕方17:30~18:00に再放送されていた大好きなアニメです。
ちなみに本放送は1975年10月15日から1982年6月28日までテレビ朝日系列で放映され、全296話が放送されました。
禅寺の安国寺(あんこくじ)を舞台に、一休さんが頓智(とんち)を使って身の回りで起きる様々な問題や事件を解決していく内容です。
登場するキャラクターをユーモアに描きつつ、南北朝の争乱さめやらぬ混乱した時代背景を織り交ぜて展開していきました。
ほとんどの期間は一休さんが事件解決をしていく話で、面白おかしく痛快な内容です。しかし、実は初期については南北朝の動乱直後の話や一休さんの母親(伊予の局)と会えずに悩む話で進み、決して痛快な話ではありませんでした。
第20話では、一休さんの母親から
「あなたには父も母もいない」
という厳しい言葉に衝撃を受けた末に、一休さんは琵琶湖に身を投げました。
それでも、第21話の冒頭で救われる、という内容でした。
以降は頓智(とんち)を活かした事件解決が中心で、面白おかしく進んでいきます。
今、インターネットのAmebaTVで放映しているため、寝る前に見ています。
何故か懐かしくほっこりした内容は、子ども時代に見ていた気持ちと同じかもしれません。
毎回、大人の私が生き方を考えさせられる内容は優秀なスタッフの集団で製作されたと思われます。
最終的には裏番組であるフジテレビの『意地悪ばあさん』に視聴率を取られてしまい、中途半端な296話で終焉しました。
オープニングテーマ曲は『とんちかんちん一休さん』で明るい歌であり、アニメ内容に沿った始まり方をしています。逆にエンディングテーマ曲は『ははうえさま』で、一休さんの母親に対する気持ちが伝わる、何とも悲しげな曲になっています。
YouTube動画からでも視聴できます。単純な内容ではありますが、自身の生き方に照らし合わせると勉強になるアニメに間違いないでしょう。
【公式】一休さん 第1話「てるてる坊主と小僧さん」 <1970年代アニメ> - YouTube
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