先日「公益財団法人 がんの子どもを守る会」が運営している「アフラックペアレンツハウス」(アフラックが提供している小児がんなどの難病の子どもとその家族のための総合支援センター)の東京・大阪の各拠点に「飲むゼリーとブロックタイプのお菓子」を発送させて頂きました。
毎年、恒例の活動ですが、難病の子ども達、ご家族の方々、支援センターのスタッフの皆様に食べて頂ければ幸いです。
ここ3年間はコロナ禍によって、ご家族の面会も規制が掛かり、思うようにできなかったことでしょう。病気と闘っている我が子に面会できなかったことを考えると、同じ経験をしている私としても、胸が張り裂けそうで耐えられません。これからは、今まで面会できなかった3年間分を少しでも、取り返して頂けることを願わずにはいられません。
【追記】
後日、がんの子どもを守る会からお礼のメッセージを頂きました。
また、発送させて頂いた「飲むゼリーとブロックタイプのお菓子」は、ペアレンツハウスの利用者さんにご活用頂けるように、3階のダイニングキッチンに置いて頂けたそうです。
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