2025年9月27日土曜日

村田英雄といえば……

 入社した頃は、毎日の飲み会で2次会、3次会は当たり前でした。世の中は景気が良かったからか、管理職のオジサンたちのカラオケを聞かされていた中で『村田英雄』は鉄板の曲だった記憶があります。
 先日、ラジオ深夜便で村田英雄の特集があり、当時聴かされていた『夫婦春秋』の意味が分かった次第です。
 村田英雄は20歳の時に少女浪曲師19歳と結婚したそうです。
その後『日本一の浪曲師』を夢見て妻子を九州において上京し、25歳で『村田英雄』に改名、1967年に『夫婦春秋』を発売しましたがヒットしませんでした。
その後、演歌ブームの1979年に有線放送を通じ大ヒットした曲であり、村田英雄夫婦を綴った詩になっているそうです。

 ついて来いとは 言わぬのに
 だまってあとから ついて来た
 俺が二〇で お前が十九
 さげた手鍋の その中にゃ
 明日のめしさえ
 なかったなァ お前

 ぐちも涙も こぼさずに
 貧困おはこと 笑ってた
 そんな強気の お前がいちど
 やっと俺らに 陽がさした
 あの日のなみだを
 こぼしたなァ お前 
 ……♪

(『夫婦春秋』 作詞:関沢新一 作曲・編曲:市川照介 歌手:村田英雄)

 夜中に当時の上司の歌声を思い出したとともに村田英雄の苦労された歴史が、その後報われた歌詞には感動しかなく、当時は訳の分からない演歌だと思っていた詩が、今自身の人生と重ね合わせて考えると感動しかありません。
 もう少しすれば私も『夫婦春秋』を歌えるようになるでしょうし、歌ってみたいです。










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