2026年7月11日土曜日

あるあるな話……?

 私の知り合いでニュースに話題になった程の仲の良い同居家族が居ました。

当時、ニュースを目にした時に「こんなにも仲の良い同居家族が居るんだ」と感心した程でした。

 それから数十年の時が過ぎ、今ではその同居している両親も高齢になりました。

母親は介護を利用中で、父親が豹変してしまい当時の優しさがないそうです。子ども(孫)や奥さんまたは息子に対してもヤクザのような口調で詰め寄るそうです。

 最近ではこれまで援助してくれていたお金に対しても、全てを書き留めた明細書を作り「全額返済しろ」と詰め寄ってきているそうです。

そしてことあるごとにクレームを付け、家族の行動をカメラで監視するようにもなったそうです。

本来であれば、そんな家から出ていきたいところですが、お金もなく我慢するしか手立てがないそうです。

 地域で行っている法律相談に行っても、弁護士に相談したが『逃げるべき』と勧められたそうで、解決には至らなかったそうです。

そこで次に地域包括センターへ行き、施設への強制入所へと舵を切ろうとしたそうです。しかし、最終的に詳細な理由は分からないまま、保健所のストップが入り強制入所へ至ることができなかったそうです。

 結局、息子家族は毎日をビクビクしながら毎日を過ごしているそうです。

奥さんとお子さんが壊れてしまいそうな状況であり、息子さんは「どちらが殺されるか、殺すか」とまで私に訴えるようになりました。

 最初は会う度に話を聞かされていたこともあり、話半分でした。しかし、状況が進むにつれ内容が深刻になってきたため、地域の包括センターに相談すべしと促しました。

そのことにより、今回の弁護士と包括への相談に至り、結局何の解決もなく毎日をビクビク生活しているそうです。

 私自身、これ以上助言も出来ない程本人が動いていることもあり......。

最悪な結果にならないことを願うのみです。 

もう少し、地域が踏み込んだ形で介入できる制度改革はすべきでしょう。     

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