2025年12月13日土曜日

残念ですが……

 日本国内では、人手不足が叫ばれていますが、手の打ちようがないのが現実でしょう。

よく考えてみれば、日本企業の90%以上が中小零細企業で政府は2030年までには最低賃金を1,500円まで引き上げると言っていますが、現実はほぼ不可能でしょう。

また、給与の高い大手企業でさえも人手不足の状況です。

 その中で、1つ言えるのは本当に給与の低い企業には優秀なしっかり働く人材が集まることは皆無、ということは分かります。

昨今、人手不足によりDX(デジタル・トランス・フォーメーション『デジタルテクノロジーを使用して、ビジネスプロセス・文化・顧客体験を新たに想像して、変わり続けるビジネスや市場の要求を満たすプロセスのこと』)だの、効率化だのと叫ばれていますが、全ての職種に対応できるものではありません。

 これだけ技術的進歩していても、人間が1つひとつ関わらなければ遂行できない仕事は幾らでもあります。

その最もたるものが高齢者介護でしょう。

施設においては腰痛予防として、機械の力で高齢者を移動させる油圧シリンダー付のベストを装着する機器も登場しています。

その機器を装着したり脱着したり、その他の管理する手間を考えれば購入したとしても宝の持ち腐れとなることは間違いないでしょう。また、現場では腰痛になろうがたくさんの高齢者の様子を見る時間を考えれば、一目瞭然であり使用はしないでしょう。

 低賃金の職場で我が子を働かせたいと思いますか?また、一生低賃金の会社で働き続けたいと思いますか?

そんな中、低賃金でもストレスなく自分の時間を有効に持て過ごせる会社こそが選択肢になるでしょう。

このことから給与が安くて仕事が大変な会社こそ、将来的には存続は難しいでしょう。

今の社会には、この様な仕事が大変で給与が低い会社がたくさんあることは間違いないでしょう。

 みなさんお勤めの会社は何処でしょうか……。








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