私も子どもの頃、水谷豊演じる『熱中時代』が日本テレビ系列で1978年3月から1981年3月まで放映され、将来は先生になりたいと思ったほどのドラマでした。
しかし、現実は私の周りの先生は水谷豊が演じる北野広大先生など居るはずもなく、先生になりたいという夢も一瞬にして崩れ去りました。
さて、現在大学の教育課程において昔では考えられなかった福祉施設での研修が含まれているそうです。
もちろん、研修中は福祉施設内で毎日高齢者と接することで色々なことを学んでいくのでしょう。
実際、学生は将来的には教育施設内で就労するので、高齢者と交わることなどありませんが……。現在の超高齢化社会での高齢者施設での研修は直接的には必要ないことかもしれませんが、社会を学ぶという意味では大切なカリキュラムであり、文科省が必須科目に取り入れたことは喜ばしいことでしょう。
しかし、初めての高齢者と接した大学生にしてみれば衝撃的であり、また排泄介護などを行うとしたら
「この研修早く終わらせたい」
と思った学生も居たことでしょう。
これからの超高齢化社会での日本を考えた中で、高齢者との関わりは将来の教職課程で働く若者には、良い経験になったことでしょう。
新・実習指導概説―保育・教育・施設実習 (健康福祉シリーズ)
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