2026年2月24日火曜日

自動車の温室ガス規制撤廃

 2026年2月12日にトランプ大統領は自動車の温室ガスの排出規制を撤廃した、と発表しました。

 米政権は、温室効果ガスが人体の健康を脅かす、と過去の政府判断を撤回し、

「規制の法的根拠はないと結論付けた」

とのことです。気候変動対策に批判的なトランプ大統領は

「歴史最大の規制緩和だ」

と述べ、自動車の大幅な値下げに繋がるとアピールしたそうです。

 因みにオバマ政権時の2009年に二酸化炭素(Co2)やメタンなど温室効果ガスが地球温暖化を深刻化させ、国民の健康と福祉を脅かしているとして『危険性認定』と呼ばれる判断を示していました。

また、バイデン政権時もこれに基づき、温室効果ガスの排出制限を策定していました。

 さて、日本が2050年までに150兆円かけて温室効果ガスをゼロにした場合、世界の温度は何度下がるでしょうか。

正解は、0.0006度しか下がらないそうです。真面目な日本人が一生懸命取り組んだところで、効果はこの程度だそうです。

 世界で国連を中心に世界平和を叫ぼうが、戦争は無くなりません。

これと同じように、日本が一生懸命莫大なお金を投入しても、効果が無いと言って良いほどの結果しか出そうにありません。

識者によれば、地球は温室効果ガスが増えたり減ったりする歴史を辿っているそうです。

この温室効果ガス問題も政治と企業のための運動であり、ここ数年はSDGsという言葉が流行りましたが、今は誰も口にしていません。企業でさえ運動していないことこそ、何もエビデンスのない話なのかもしれません。

 古い自動車を長期間大切にすることこそ、温室効果ガス低減になるのではないか、と思う私です……。

環境省へようこそ!








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