2026年6月12日金曜日

Jリーグ

 Jリーグと言えば日本プロサッカーリーグ(Japan Professional Football League)の略であり、1993年に10クラブから開始されました。

 理念として

・日本サッカーの水準向上

・豊かなスポーツ文化の振興

・国際社会における交流や親善への貢献

というものが掲げられているそうです。

 活動方針としては、

1.フェアで魅力的な試合の開催

2.スタジアム環境の確立

3.地域交流の推進

4.フットサルの普及

5.サッカー以外のスポーツ推進

6.障がい者スポーツの推進

と、Jリーグの3つの理念を実現するための活動方針として6つが挙げられています。


 さて、Jリーグでは地域密着型の建前からチーム名及び呼称には必ず地域名を含めるように求めています。また、新規参入クラブがJリーグに参加する際には、その名称について理事会の承認を求めており、運営母体となった企業名等をチーム名に含めることを原則排除しています。

一方で、クラブ運営法人に関して、当初より企業名の排除を求めていないそうです。

 今、このJリーグを税リーグと揶揄されるようになった理由の1つに、Jリーグの運営には税金無くして成り立たない、という現実が分かってしまったのです。

1つにチーム単独ではサッカー競技場を建設する余力がなく、これまで各地にあるサッカー競技場はほぼ国と地方の補助金(税金)が充てられ建設されています。

また、このサッカー競技場は天然芝という規定があり、芝の養生に時間が掛かります。ひと月に多くて2回、年間に最大24回しか使用できないことが分かってしまい、管理費にしてもチームのある行政が貴重な予算から捻出することも問題になってきています。

このことから全国的に地方公共団体では、Jリーグには協力できないという流れが現れ、今『税リーグ』と揶揄され始めてきた由縁になっています。

そもそも地域密着がコンセプトであり、なおかつJリーグ自体が税金で興行しなければならないという構造になっていることも問題でしょう。

プロ野球と比べれば全面的に企業名を出せないことこそが、Jリーグがプロ野球のように国民から愛されないプロスポーツとされているのでしょう。(※個人的考えです。)

 今、プロ野球は全チームが儲かるシステムになっており、税金で行うようなことは一切ありません。

また、成功例として北海道の北広島市に単独で野球場を作った日本ハムは近隣地域も活性化させてしまったほどの成功事例でしょう。

 このまま税金を頼りに行っているJリーグは、国民から見放され衰退していくのみでしょう。

【公式】Jリーグ公式サイト(J.LEAGUE.jp)

北海道日本ハムファイターズ








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