毎年、春先から秋口は弊社の所有している不動産の管理が忙しい時期でもあります。
今年は特に除草のための除草剤の効きが悪く、雑草が枯れないケースがありました。
例年、同じ除草剤を同じ希釈率で塗布していましたが、本当に枯れることのない不思議な年になっています。
昨今、物価も高騰し除草剤も安い時と比べて4倍近い価格になりました。
私からすれば、購入価格が4倍にもなっているならば、効果は4倍だろうと思っていましたが……。
今年に限っては一向に枯れる気配がありませんでした。枯れないからこそ、逆に薄めた(効果の薄くなった)除草剤でも販売しているのか。と勘違いしてしまうほど効きが悪かったです。
価格の高いことは昨今の物価高を考えれば致し方ないでしょう。
しかし、考えてみれば雑草自体に除草剤への免疫力が付き、これまでの希釈倍率では枯れない程に進化してしまった可能性も高いでしょう。
今では、これまで以上に濃い除草剤を塗布しています。
結果は一目瞭然ですが、毎年進化した雑草との戦いをしなければならないと考えると、当然、環境破壊にも繋がっていくことは事実でしょう。
雑草は何もない地表に力強く根を張り、光合成をして温暖化された地球環境を良い方向へ導いてくれていることは事実です。それでも、庭や駐車場の雑草と考えると邪魔だからこそ、除草剤を塗布しなければならないのです。
雑草と言っても、見方・考え方を考えるだけで私たちが生きていく上で大切な働きをしています。
しかし、私からすればただの雑草であり、邪魔な植物であるため除草剤を塗布して枯らしていくしかありません。
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