2026年8月9日日曜日

お墓の掃除に行って思うこと......

 例年、年に数回実家のお墓の掃除に行きます。

お寺内は檀家がしっかり管理して下さっているので、綺麗です。

しかし、各個人のお墓は草が生えていたり、花が枯れていたりとそれぞれです。

 我が家のお墓は、私自身あまり信心しない人なので気にはなりませんが、年に数回手入れに行っているため綺麗です。

 また、近所にある母方のお寺のお墓にも必ず行きます。

こちらのお寺は檀家での管理が出来ていない様子です。ちなみに実家のお墓は跡取りが独身であり、あまり時間が取れていないのか、お墓の管理が出来ているとは到底思えません。

 母が元気であれば掃除に向かっていたことでしょう。

今、年相応の認知症になり、お墓のことなど話題にすることはありません。

だからこそ、お節介な私が実家のお墓の掃除の度に行く事にしています。

しかし、お墓は雑草が生え、枯れた花もそのままで掃除すること自体お節介であり、迷惑なのかもしれません。

 結局、色々思いはありますが、綺麗なお花を添えお盆を迎えることが出来るでしょう。

実家の跡取りがお盆の時くらいは行くでしょう。

その時は

「誰が掃除をしてくれたのだろう」

と思っても、私が掃除しているとは一生気付くことはないでしょう。気付いてもらう気持ちもありません。

 将来的には母方の実家のお墓を管理する者は、居なくなるでしょう。

それまでには『墓じまい』をするか、はたまた朽ちていくのか分かりませんが……。

 正直、こちらのお寺内には跡取りが居ないお墓も見受けられます。

将来的には、空き家以上に管理する者が居なくなったお墓も、社会問題化する時期が必ずやってくるのでしょう。









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