一般的に認知症が進み、家での対応が難しくなった場合は施設入所が一般的でしょう。
この様な場合、弊社の訪問サービスから施設入所となり売上減少に至ります。
入所する場合、ご家族は出来る限り低料金な施設を探すでしょう。
しかし、希望する低料金な施設がない場合、施設入所を諦め訪問サービスを再開するケースがあることも事実です。
正直なところ、殆どのご家族は介護費用に対しては必要以上に掛けること(支払うこと)は難しいです。
もし、高齢者の介護に掛かる費用を抑えたいと考えるのであれば、出来る限り家族の協力が必要になってきます。
「お金は出せない」「協力できない」「協力したくない」
などと言いながら、施設の料金が高く支払いが出来ないとなると、八方塞がりです。
今後、施設の利用料も高額化していくことは、予想できます。
現在の日本社会は高齢化が進み、介護保険という制度により他人に介入してもらい毎日を過ごせるようになりました。
しかし、家族から最低限の協力あっての社会保障制度であり、介護保険に頼りすぎてしまうと利用料が高額化してしまいます。
誰しも子ども達に金銭的な迷惑は掛けたくないと思いつつも、少なからずは必要になってくるでしょう。
結局は、世の中はお金次第です。
子ども達に迷惑を掛けないために、何時までも健康に留意して定年以降も働き、年金の支給を繰下げすることで受給額を増額させ、将来支給を受ける年金を介護費用と考えるべきでしょう。
一般的な施設であれば、月額最低でも約15万円は必要になってきます。
定年前の私でさえ、将来の介護費用を考えることもあります。
正直、毎日の生活も大変なのに本末転倒な話です。
大きな文字でとにかくわかりやすい 定年後ずっと困らないお金の話
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