人手不足と言われている日本ですが、大手企業の中では人手不足なのにもかかわらず
「黒字決算の今だからリストラを……」
という流れがあるそうです。
リストラと言えば業績が悪くなった時に行うと思っていましたが、今は違うようです。
大手企業内では、人手不足の今だからこそリストラを行い、将来的に持続可能な企業体質に変革させているそうです。
私ども介護業界でも人手不足であり、弊社でもスタッフの平均年齢は50歳後半となります。
最近、よく目にするデイサービスやショートステイなどのドライバーさんなどは、同乗している利用者さんよりも高齢の方を見かけます。
昨今、通所時の事故が増加していることが、問題になっています。
その1つの問題として、介護施設で高齢ドライバーに頼らなければならない状況が、日本国内の高齢化問題なのかもしれません。
私は定年が目の前で、若い頃と比べると「運転が上手く行かないなぁ」と感じることが良くあります。
そんな自身の運動能力を考えると、昨今の高齢ドライバーに対して『大丈夫だろうか』と不安になることがあります。
また、タクシーに乗車しても殆どが高齢ドライバーです。
決して高齢ドライバーを否定するつもりはありませんが、今の日本国内の少子高齢化に対して危惧しています。
2040年には、75歳以上の高齢者がピークを迎えます。
その後は加速度的に人口減少が進むでしょう。
こんな今だからこそ、子ども手当として毎月一人あたり10万円以上出すくらいの改革が必要だと思います。
2040年までには、後14年あります。今こそが少子化を止める最後のチャンスだと思います。
今、国会では高市首相の個人攻撃が日々行われています。
国会議員の1人ひとりが将来の日本を考えていたら、首相に対して個人攻撃などしている時間はないでしょう。
先日、特別国会が閉幕しました。次期国会は国民が納得できる国会にして頂けることを、願わずにはいわれません。
ルポ 過労シニア 「高齢労働者」はなぜ激増したのか(朝日新書)
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