2023年6月7日水曜日

水分補給時はペットボトルから

 近頃は、飲み物といえば、ほとんどの方がペットボトルだと思います。

最近では、飲み終わると「クシャクシャ」にし、小さくして捨てることが出来る非常に便利な製品も見かけるようになりました。以前は「ガチガチ」の固いペットボトルが主流でしたが、軽量の製品まで開発されることを考えると、製品開発も凄まじいと思います。

 さて、この「軽量のクシャクシャ」にできるペットボトルは私にしてみると非常に便利なものだと思っていたのですが……。

手の不自由な障がい者や高齢の方にしてみれば、この「軽量のクシャクシャ」できるペットボトルは柔らかすぎて「蓋が開けられなかったり、柔らかすぎて持てなかったり」とオススメ出来ない製品だそうです。

 最近の製品を見ていると、製造工程や原材料の使用量の削減などを考えると、ますます、この「軽量のクシャクシャ」できるペットボトルが主流になってくるでしょう。

 しかし、このような手の不自由な障がい者や高齢者が利用することを考えると「この流れで良いのか」とも考えてしまいます。社会が経済中心で動いていることを考えると、消費する側が「何らかの工夫」をすることも選択肢の一つなのかなぁ、と「諦める」しかないし、不自由さに慣れるしかなさそうです。


2023年6月6日火曜日

YouTubeのブロガーが社外取締役に

 職人さんのショップと言えば「ワークマン」で、このところ一般の方々にも受け入れられ、破竹の勢いで全国展開しているようです。

 このワークマンが、YouTuberでブロガーの「サリーさん」を上場企業で初めて上場企業の社外取締役として起用するそうです。

 サリーさんは家族で毎週のようにキャンプに行くアウトドア派のインフルエンサーとして知られ、ブログとYouTubeのアカウントを運営しています。また、強烈なワークマンファンとして知られています。初めて購入した花火に強い溶接工用の「綿かぶりヤッケ」が、火の粉に強くバーベキューや焚き火用のアウトドアウェアとして最適なことを発信すると、同アイテムは即完売したそうです。アイテムに新しい価値を見出す視点と、強い影響力を見込まれ、同社のアンバサダー1号に就任したそうです。

 ワークマンは、サリーさんとの共同開発でプロ機能優先の味気のないデザインだった「綿かぶりヤッケ」機能性を維持しながら可愛らしいデザインの「コットンキャンパー」にリニューアル。同アイテムは年間販売数3000着から40万着を超えるまで増加し、メジャー商品に成長したそうです。このほか「サリーパーカー」など同氏の名を付けたヒット商品も生まれたそうです。

専門性の高い作業着として展開していたアイテムが、女性にも受け入れられことは、女性客主体の新業態店「#ワークマン女子」の出店のきっかけとなる他、顧客のインサイトを理解しているアンバサダーを起用した製品開発制度の発足に繋がったそうです。このような流れのなかで、社外取締役として起用されることになったそうです。

 YouTubeの動画を見ていると、インフルエンサーとして商品をPRしているものをよく見かけます。

そのような中で、これからは有名なインフルエンサーによって商品の売上も大きく変化していく社会になり、また、インフルエンサーの社外取締役や取締役としての起用も流れとして当たり前の世の中になってくるのでしょう。

ワークマン公式サイト

#ワークマン女子(WORKMAN GIRL)|ワークマン公式オンラインストア



2023年6月5日月曜日

日本の1980年代

 日本の1980年代といえば、国内は好景気で株価も最高値、株の知識がない個人でも株式投資、不動産投資、企業は世界中のビルを買い漁るような時代で、この好景気が永遠に続くと考えていたと思います。

 現在はどうでしょうか?

日本は1980年代の面影すらありません。あるとするならば、その当時に作られたホテルや旅館が日本中、至る所に廃墟としてあるだけでしょう。

 さて、当時日本国内では、世界のシェア80%を独占していた半導体産業がありました。

そのまま行けば今でも日本は好景気に恵まれ、今回、自動車産業はじめたくさんの業種で半導体不足により、経済が停滞することはなかったでしょう。

その半導体に関わっていた方が、2021年6月1日午前9時から衆議院の分館4階第18委員室で行われた「科学技術・イノベーション推進特別委員会」の半導体の専門家として参考人招致を受けたそうです。

「日本半導体産業の過去を振り返り、分析、反省し、その上で将来どうしたらいいか?」

について、意見陳述を行いました。そこで主として3点を挙げられたそうです。

  1. 日本のDRAM(dynamic random access memory:コンピュータなどに使用される半導体メモリの略称)産業は、安く大量生産する韓国の破壊的技術に駆逐された。
  2. 日本半導体産業の政策については、経産省、産業革新機構、日本政策投資銀行が出てきた時点でアウトとなった。
  3. 日本は競争力の高い製造装置や材料を、より強く政策を掲げるべきである。

と。

 1980年代後半になると、サムスンは

「PC用に25年保証は必要ない。5年も保てばいい。それよりも、PC用DRAMは安価でなければならない。その上、PCの出荷台数が桁違いに多いから、そのDRAMは安価に大量生産しなければならない。」

という方向で製造し、日本を抜き去って世界シェア1位に躍り出たのです。

このとき、まだ日本メーカーでは、相変わらず25年間壊れない超高級品質の製品を作り続けて、結果として、サムスンの安く大量生産する破壊的な技術に駆逐されてしまったそうです。

日本人は勤勉で、高性能高品質製品を作ることを誇りにしている結果「過剰技術で過剰製品を作ってしまう体質」から抜け出せず、かつ、過去の成功体験を引き摺り「今でも自分たちの技術が世界一」と己惚(うぬぼ)れていたからだそうです。

誰もこの病気に気付かなかったばかりか、より過剰技術で過剰品質を作ることに、各社、産業界、経産省、政府が注力した結果、病気は治らずより悪化。エルビーダ(日本の半導体産業のDRAM専門メーカー)などの死者(倒産)も出てしまい、ついには壊滅的になってしまいました。

 時は過ぎ、今回半導体不足により、国内製造業が製品供給できず、自動車の納期が数年後になったり、中古車が新車価格を超えてしまったりと製造業がボロボロになりました。

今、国が主導し国内の半導体産業に力を入れ始めましたが、多分、この計画は失敗に終わるでしょう。

 過去の失敗を繰り返さないように、願うばかりです。



2023年6月4日日曜日

「ChatGPT」の本を読んで

 この所、毎日「ChatGPT」のことを聞かない日がありません。

大手企業の「GAFA」などは将来的に後れをとらないように、とAIについて熾烈な争いが始まったように見受けられます。多分、今回のこの流れは将来、社会が360度変わってしまう位のツールになるのは間違いないでしょう。

 このような環境下の中、私も後れを取らないように、とAmazonで口コミの高い「ChatGPT」に関する書籍を「ポチィ」し、勉強しました。

 今まではパソコンにおいて「ググル(ぐぐる)」ことで、たくさんの答えの中から必要としている答えを探し出し、その中から時間を掛けて見つけていました。

これからはどのような呼称(「チャットる?」「AIる?」といった言い方になるのでしょうか?)になるかは分かりませんが、必要なことを検索することで「瞬時に」答えを出してくれるようになります。

 例えば、毎回、何日も何十時間も掛かっていたプレゼンの資料作成も1時間あれば作成終了になるでしょう。もしかしたら、30分も掛からないかもしれません。それくらい、画期的なツールになりうるのです。

 しかし、本を読んで分かったことは、やはりベースになることを学んだ人でなければ、利用価値はないでしょう。

このことから「ChatGPT」を使いこなす人が生き残り、使いこなせない人は淘汰される社会が必ずやってくることは、確実だと思います。

 バブルがはじけ40代後半から50代前半の方々が窓際族と呼ばれた時代がありました。

今、人手不足とも言われていますが、将来は「ChatGPT」のおかげで人手不足は解消されるでしょう。また、窓際族という方々は居なくなり、言葉自体も死語になるでしょう。

将来、安定した生き方を求めるのであれば、高学歴は必要なくなっていくでしょう。

いかに「ChatGPT」を使いこなせるかが、カギを握っていると思います。

是非、時代に乗り遅れないためにも、この技術革新の流れに敏感になり、学ぶべきものは常に学んでいく姿勢を持っていることは、大事なことだと思いました。

これが「ChatGPT」の本を読んで衝撃を受けた事実です。

Introducing ChatGPT


2023年6月3日土曜日

日中国交正常化50周年

 中国外交部は2022年9月29日、日中国交正常化50周年にあたり、習近平国家主席が岸田文雄首相と祝電を交換した、と発表しました。

 中国といえば「中国3000年何とか……。」と表記され、食べ物、史跡などの歴史がとても古く、何時かは旅行してみたいと思っていた国の一つです。

 しかし、このところ沢山の日本人がいわれもない罪によって拘束される事件が頻発しています。

最近では、中国の国交のために活動していた高齢男性が、令和2年11月に懲役6年の判決が決定しました。このとき、既に留置所生活は3年9か月に達していたそうです。

「その後、刑務所に収監されると初めて家族への電話が許可され、5分ほどでした4年ぶりに話した父には”頑張れ”と励まされ。涙がでました。」

と話していたそうです。

 コロナ禍で面会も原則禁止だったことから、一度も面会を求めなかったそうです。

「ひと月に150元(約2,500円)まで買い物ができましたが、それより刑務所では医者の診察は望めないので、健康維持には気を配りました。結果的に96キロあった体重は30キロ減り、痛風は完治。糖尿病予備軍である様々な数値は改善されました。」

とも話されていたそうです。

ここでの生活は1年11か月、居住監視から6年3ヵ月が経過した昨年10月に刑期を終え、出所し帰国したそうです。

 収監中は無罪を主張し、日本大使館へ助けを求めたようですが、ほとんど役に立たなかったようです。

 このように、罪もなく中国と日本の橋渡しをしていた人でも簡単に拘束してしまう国が、日中国交正常化で習近平国家主席と岸田文雄首相が祝電を交わしたと言われても「???」しかありません。

私は、これまで中国に旅行したいと思っていましたが「絶対に行きません。」に変わりました。残念ですが、怖すぎて行けません。

こうしてブログに上げただけでも、中国の拘束対象者になってしまったのでは、と心配です。

 最近では、同じように日本の薬品メーカー中国駐在役員が日本へ帰国する間際に拘束されたそうです。この件につき、今回、釈放され帰国した日本人男性が、懲役10年以上じゃないかとも話していましたが、このような拘束が続くようであるならば、安全のためには中国へは行かないことが一番でしょう。

また、世界各国には中国の外国警察があるようです。日本にもあるという話がありましたので、日本に居ても中国に関わることは避けた方が良いでしょう。

 何が日中国交正常化なのでしょうか、甚だ疑問です。


※2023年5月15日、中国江蘇省の中級人民法院は、香港の永住権を持つ米国籍男性(78歳)をスパイ罪で無期懲役にしたそうです。この男性もやはり、米中の友好関係や文化交流の促進に長年従事してきた方、と香港メディアが伝えたそうです。


2023年6月2日金曜日

待望の南の島を見つけた

 以前から南の島へ移住したいと考えている、とブログにもよく書き込みをしていましたが、やっと移住したい南の島を見つけました。

 この島は「ニウエ」という名前で、世界で二番目に人口が少ない国だそうです。

 ニウエはオセアニア東部にある立憲君主制国家であり、ニュージーランド王国の構成国で、自由連合関係をとっているそうです。人口は1,695人(2020年12月時点)で、バチカン市国に次いで世界で2番目に少ないそうです。

また、首相が外相などを兼務し、他の閣僚は3名だそうです。国民の四分の一にあたる約400人が公務員で、国家予算の三分の一はニュージーランドの援助で賄われているそうです。小国に見合わないインフラ投資などのための外国からの借り入れは避けているようで、健全な国のようです。

国が小さいことから、警察署、病院、郵便ポストはそれぞれ1ヶ所だけで、1948年より独自の郵便切手を発行していて、万国郵便連合にはニュージーランドの一部として加盟しているそうです。

 最後に「ニウエ」の気に入ったポイントは、30年以上犯罪者がゼロで、刑務所は空っぽの状況が続いている安全な国であり、何と水道も医療費も全て無料です。

主食はニウエ内で採れるタロイモが主食だそうですが、魚も海で沢山獲れるし、海外からの輸入品もあり、日本人が経営しているお寿司屋さんもあるようです。

 いかがでしょうか、この至れり尽くせりの天国のような「ニウエ」に移住したいと思いませんか。

ニウエ基礎データ|外務省


2023年6月1日木曜日

人助けしただけなのに……。

 「人助け」をしたら免許取り消しに……。
原告の訴えは最高裁に委ねられることになったようです。

 奈良県のAさん(58歳)は3年前、近所に住む高齢男性から
「故障したコンバインを田んぼから引き揚げてほしい」
と依頼されたそうです。Aさんは
「わらおもすがる思いでね。うちに来られたと思いますんで。やっぱりお互い様やし『すぐに行きます』と」
 Aさんは自身のショベルカーでコンバインを引き上げて人助けをしたものの、ショベルカーを公道で運転するのに必要な「大型特殊自動車免許」を持っていませんでした。
その免許を持たずに公道1.5kmを走ったことなどにより、2年間、仕事で使う大型トラックなどの持っている全ての運転免許の取消処分を受けたそうです。
 Aさんは奈良県に対して「無免許運転の認識はなかった」などとして提訴を行ったそうです。
しかし、一審の奈良地裁は「無免許運転という認識があったか否かは処分を決める上での要件ではない」などとして訴えを退け、二審の大阪高裁も控訴を棄却していました。

 Aさん側はこの判決を不服とし、今年4月末に上告を行いました。Aさんは
「人助けをしただけなのに苦しむ日々です。このままでは取り消された免許は、自分の罪の代償として受け入れなければならなくなってしまう」
と話しているようです。
 やはりAさんにしてみれば「人助け」かもしれません。内容を確認すると「故障したコンバイン」を助けたようですね。そもそも高齢男性が購入先か、JAなどに相談するべき案件だったような気もします。また、助けたAさんは普段から重機を扱う仕事を生業としているプロだったと思うので、やはり「無免許運転」での処罰も妥当でしょう。
しかし、理由は何であろうと道路交通法に違反しているわけだから、受け入れるしかないでしょう。
 当初、高齢男性から依頼があった時に、購入先かJAに依頼すべきと伝えることが本当の意味での「人助け」だったかもしれません。
 このようなケースは良くあると思いますので、気を付けなければいけませんね。



毎日の雑巾がけ

 これまで事務所内ではスリッパに履き替え仕事をしていました。 今では毎日、『雑巾がけ』をして、スリッパを履かないで過ごせるように綺麗に保つことができています。  スリッパを履かずにいるには、毎日の雑巾がけが必要です。 毎日簡単なダスキンがけをしていたため、綺麗に保つことはできてい...