2023年6月14日水曜日

「カエルの合唱」が騒音?

 この季節になると家の周りは、田植えも終わり、毎日「カエルの合唱」が始まります。毎晩気持ちよく寝付けるので、一年で一番大好きな季節です。

 しかし、人によっては「カエルの騒音問題」ととらえ、地方自治体に相談が届くようです。また、見かけた事例ですと

田んぼの持ち主様へ

カエルの鳴き声による騒音に毎年悩まされています。

鳴き声が煩くて眠ることができず非常に苦痛です。

騒音対策のご対応お願いします。

近隣住民より

と、丁寧な文章の張り紙がされた方も居たようです。

田舎暮らしにおいては、田んぼとカエルの鳴き声は季節の風物詩ですが、推測するに都会から転居されてきた方の苦情だと思います。

私にしてみれば子守歌のような心地良いものであっても、人によっては「騒音問題」と捉える方が居ても仕方のないことなのでしょう。

 「カエルの鳴き声は、自然音の一つであり、あえて大きな音を発生させるような被告による作為があったなどの特段の事情がない限り、騒音には該当せず、社会通念上受忍すべき限度を超えるようなものとはならないと解すべきである。」

と、2021年4月23日、東京地方裁判所で出ています。

結果として「カエルの騒音」に対して騒音と感じる本人が対応するしかないですし、一番の解決策は引っ越しをすることですね。(または防音対策を講じることでしょうか。)

 田んぼに居る「カエル」は、田んぼにいる害虫や雑草を食べてくれる働き者なのですが、一部の方にしてみれば厄介な生き物なのです。

冷静に考えてみると、私たちは自然現象である「カエルの合唱」も受け入れることが出来ない程、傲慢になってしまったのでしょうか?

 自分自身も「カエルの騒音問題」を通じて、傲慢に生きていないか振り返る良い機会になりました。

 今日も「カエルの合唱」を聞きながらゆっくり休みます。

「おやすみなさい。」


2023年6月13日火曜日

長野たてこもり事件

 長野県中野市で4人が殺害された事件の第一通報者となったのは、中野市市議会議長を務めていた父親と深い親交があり、議長の父の後援会長だったそうです。容疑者のことも幼少期から可愛がっていたそうで、第一通報者になってしまったことは大変衝撃を受けたことでしょう。

 容疑者の父は若くして市議会議長も務め、自営の農家も手広く経営し、また教育論者でもあったようです。容疑者も進学校で成績もよく、これと言って悪い噂をされるような人でもなかったようです。しかし、色々な情報が出てきたニュースを読み、また、口コミのコメントを読むにあたり、容疑者はもしかしたら「統合失調症」だったのではと言われています。

私もいくつかのニュース情報から、統合失調症だと確信しました。

 今後、精神鑑定や裁判から「統合失調症など」と診断され、死刑が回避される可能性が高いでしょう。父親は事件後、議員辞職したそうです。今後、容疑者に向き合い、また、亡くなられた方々に容疑者家族として応える覚悟で、即、辞職したと思います。

 家族が日々しっかり関わっていれば、子どもの精神状態も分かり早い段階で、精神科へ受診させるなりでき、事件を未然に防げたはずでしょう。

父親も母親も、家族を犠牲にしてまで、地域のために活躍されていた分、容疑者との関わりも少なく、子どもの精神状態まで把握できなかったと思われます。

 今後、容疑者の家族として被害者やご迷惑をお掛けした地域の方々に対して、何時までも、色々な形で対応していく生活が続き大変だと思います。

 このような事件が起こる度に、容疑者の家族が自殺などと、悲惨な結末に辿り着いてしまうケースがあります。どうか、加害者の家族として、最後まで被害者に対して最後まで責任をもって向き合って頂きたいと思います。

 この事件は、他人事ではすまされません。いつ家族が精神的に病んでしまい、事件を起こすか分かりません。

是非、常日頃から家族との関わりを持ち、お互いの健康状態を把握し合える家族であって欲しいと思います。

まもろうよ こころ|厚生労働省



2023年6月12日月曜日

年金は月2万円だけ

 仕事柄、生活に困窮し、生活保護費を受け生活している方とよく関わります。

 しかし、生活保護を受けずに何とか生活し「生活保護を受ければいいのに」と思ってしまう方もいます。私の感覚として、本来、生活保護費が必要な方に限って、保護を受けておらず。

逆に働けば食べて行けるでしょう、と思える方に限って生活保護費を受けています。この違いはやはり日本特有の「申請制度」が関係しているのでしょうか。


 他には、このような話も存在します。

「貯金もないし、年金も毎月2万円しかない。そのうえ持病の治療費も掛かるので仕事をやめるわけにはいかないです。」

と話すのは、未婚で一人暮らしのAさん(64歳)。5年前から不整脈を患い、通院をしながら介護補助の仕事を続けているそうです。

「契約社員や派遣で働いた期間が長く、60歳から年金の繰り上げ受給をしたので年金額が少ないんです。今は、訪問介護のアルバイトを週4日こなして月給は10万円ほど。家賃や生活費、薬代に消えて、毎月ほぼお金は残りません。」

とのこと。Aさんが暮らす都内のアパートは築50年。家賃が25,000円と格安なので、同じように独居の高齢者が多いそうです。

「隣の住民は80代後半だったのですが、少し前に孤独死してしまったんです。生前に話をしたときに『生活保護を受けないんですか?』と聞いたら『恥ずかしいからイヤだ』と。」

言っていたそうです。

Aさんも生活保護を求めてしかるべきだと思いますが、

「田舎にいる肉親に役所から連絡がいくのが心苦しい」

と眉をひそめたそうです。

 このことから「恥ずかしいからイヤだ。」「心苦しい。」と思っている方は生活保護を受けていません。確かに生活保護費を受けている方は往々にして「イヤだ。」「心苦しい。」と感じない方が受けていると思われます。

 やはり、国民の大切な税金から支給されているので、本当に必要な方に支給し、必要でない方には支給しない制度設計にしなければいけない時期が来ていると思います。

 また、生活保護を廃止し、国民皆に一律に現金を【ベーシックインカム制度】し、個別足りない方は、自分で足りない分働いて下さいね。という制度の話もちらほら囁かれています。

日本でベーシックインカムをマニフェストに盛り込んでいる政党もあります。今後、ますます、生活保護費受給者が増え社会保障費がパンクするような状況がくれば、必ずや【ベーシックインカム制度】に移行する時代が来るはずです。


2023年6月11日日曜日

ロシア、エリート層の不審死が相次ぐ

 以前からロシアでは、政権批判する人たちが不審死する事件が発生していました。

ウクライナ侵攻後は短期間で、少なくとも13人のエリートの不審死が相次いでいるようです。


 さて、そこでドラえもんのひみつ道具の一つを紹介します。

草野球でチームの足を引っ張ってジャイアンに怒られたのび太は、すっかり拗ねてしまいました。野球の練習をしようとドラえもんが誘っても耳を貸しません。しまいには「ジャイアンさえいなかったら」と言い出す始末です。

それを聞いたドラえもんは「ふうん……。じゃ、やってみる?」と、のび太に小さいスイッチを渡しました。それは未来の独裁者が作らせた【どくさいスイッチ】という恐ろしい道具でした。

ドラえもんの【どくさいスイッチ】は、邪魔者をこの世から消し去るスイッチです。ターゲットを示す言葉(名前など)を声に出してから、このスイッチを押すと相手はその瞬間に跡形もなく消えてしまいます。あだ名などのあいまいな言葉でも有効です。複数の人が当てはまる場合は、該当者がまとめて消えます。

のび太が「だれもかれもきえちまえ」と言いながら【どくさいスイッチ】を押したときは、世界中の人がみんなきえ去りました。消えた人は初めからいなかったことになり、人々から忘れ去られます。その存在を覚えているのは、どくさいスイッチを押した人だけになります。

 実は「未来の独裁者が作らせた恐ろしいひみつ道具」という触れ込みは真っ赤な嘘で、どくさいスイッチの正体は「独裁的な人を懲らしめたるためのひみつ道具」でした。

 人を一度でも消してしまうと、歯止めが利かなくなる。そして自分の周りから人を次々と消していくと、最後には孤独だけが残る。そんな独裁を推し進めた先に待ち受けるバッドエンドに陥らせ、反省させるという策略の道具だったのです。

 この「どくさいスイッチ」を使用しているプーチンをバッドエンドに陥らせ、反省させられるでしょうか。

ドラえもん|テレビ朝日


2023年6月10日土曜日

ひとり親方?

 ひとり親方といえば、大工さんなど手に職がある人が1人で仕事を受けている職人さんのイメージしか知りません。

 今、暴力団に置かれている現状を象徴するような事件が相次いでいる中「神戸ラーメン店主殺人事件」が2023年4月22日に発生しました。神戸市長田区のラーメン店で余嶋学(よじままなぶ)店主(57歳)が銃で撃たれ殺害されているのが見つかったそうです。

その後、驚きの事実が明らかになり話題になっています。

 一つ目は「銃口を口に入れられて殺害」。

警察が余嶋さんの遺体を調べたところ、なんと頭から銃弾のようなものが見つかり、拳銃を口に突っ込まれて、発砲された可能性があることが分かったようです。

 二つ目は、犯人が拳銃を持ち帰り、強い殺意に基づく犯行と言えるようで、また、なぜ、ラーメン店の店主が射殺されたのか、二つについて話題になっているようです。


 実は「余嶋店主は、暴力団組長だった」そうです。

しかも、あの「山口組」系、弘道会傘下の組長という肩書を持っていることが判明したそうです。

ただ、周囲の人たちは、余嶋さん=組長、ということは知られていなかったようです。

 そもそも、今回の事件で最も驚かされたのが、何故「暴力団組長がラーメン屋さんの店長をしていた」ということです。

かつての暴力団であれば、ラーメン店を「隠れ蓑」にし、不正に金を稼いでいた可能性はあるようですが、余嶋組長は『本気』でラーメン店経営に取り組んでいたとされています。

そのせいか(おかげか)、余嶋組長の評判とラーメン店の評判は

「コクがあって本当に美味しかった」「お店の方は腰が低くてとっても一生懸命」

といった声があったようです。

 現在の暴力団は、暴対法の規制強化により経営活動がかなり制限され、今や暴力団員というだけで、銀行口座さえ開設できない時代となったようです。

当然ながら警察当局の取り締まりも厳しく、いわゆる暴力団の稼ぎである「シノギ」が成り立たなくなっているようです。

最近はよく「暴力団ではメシが食えない」などとも言われ、暴力団の状況も非常に苦しいようです。

一方で暴力団である以上、上部組織に対して、会費等の上納金を納める必要があります。この上納金がかなりの負担になり余嶋組長は組長とは言え、子分のいない組長兼組員の「ひとり親方」として、ラーメン店の店主として働いていたようです。

一般的には、暴力団を辞めればいいのではないかと言われがちですが、余嶋組長は、色々なしがらみから、暴力団をやめるにやめられなかったのでは、とみられているようです。

 日本では、超高齢化が大きな問題になっていますが、暴力団も全国で、2万2400人とここ18年連続で減少し、三分の一以下に減ってしまったようです。

また、構成員の高齢化も進み、将来的には暴力団の構成員も自然消滅し、逆に半グレのような若者が台頭してくるのでしょうか。

寂しさ半分、怖さ半分の未来がやってきそうです。正直、怖いです。


2023年6月9日金曜日

遠足帰りに姿消した友達

 20年前の2003年5月20日、仲良しの友達が突然姿を消す。

遠足からの帰り道、いつもの交差点で「ばいばーい」と別れたのが最後だったそうです。

警察や両親が懸命に探しているが、今も見つかっていません。同級生たちはおぼろげになっていく思い出を失うまい、と再会を願い続けているのです。

 行方不明になっているのは、当時小学4年生の吉川友梨さん。

大阪府熊取町で、一緒に下校していた同級生3人と別れた後、1人で帰宅する姿を目撃されたものの、その後の足取りはぷっつりと途絶えてしまったそうです。

 2023年5月のゴールデンウィークに、その同級生3人が熊取町に集まり、あの日、友梨さんが歩いた道を辿ったようです。別れた交差点の手前から、最終目的地まで約170メートルの道は、両脇に田畑や竹藪が広がっているそうです。すれ違う人は2,3人で、車は時折行き過ぎる程度の人気がない通学路だそうです。

3人のうち1人で会社員の女性(29歳)“東京在住”は

「人通りは少ないし、竹藪もあるので連れ込まれたら気付かない。改めて歩くと、子どもには危険な場所が多い」

と顔を曇らせたようです。

 全国にはこのような子どもたちが行方不明になる事件が後を絶ちません。それでも、何処かで生きていることを家族は願っているに違いありません。

 大阪府警は操作特別報奨金300万円を提示し探しています。また、熊取町役場でもホームページで捜索依頼を出し続けています。

 必ずや生きて帰ってくることを願わずにはいられません。

そして、このような小さな子ども達が、犯罪に巻き込まれない社会が来ることを同時に願いたいものです。

ホーム/大阪府警本部

ホーム/熊取町


2023年6月8日木曜日

環境にいいはずが?

 東日本大震災後、環境に優しい太陽光発電施設が相次いで、山の傾斜地に設置され、豪雨災害などによるパネル崩落が懸念されています。

読売新聞の調査では、全国の太陽光発電施設のうち「土砂災害警戒区域内」に立地し、近くに住宅などが存在するものが230か所以上確認されたようです。

一部自治体では、リスクの高い場所への設置を禁止する動きがあり、国も規制の在り方を検討しているようです。

 国立環境研究所(茨城県)が2021年に公表した調査結果では、出力500kw以上の太陽光発電施設は全国に8725ヶ所あるそうです。読売新聞は同研究所が作成した核施設の地図データから、警戒区域内に含まれるものを抽出し、同じ警戒区域内で施設の下方の土砂が流れる方向に住宅などの建物や道路、線路が存在するものを絞り込むと、少なくとも231ヶ所あり、このうち「特別警戒区域」に立地している施設も34ヶ所確認できたそうです。

 震災後の電力不足で大急ぎに始まった電力の買取事業に係わった不動産業者、施設設置業者、電力販売会社などの会社は、現在では、ことごとく倒産や閉鎖に追い込まれているのが現状です。

今後、設置した太陽光パネルの廃棄に対しても、対策が打てていないことが現状のようです。

当時は環境に優しいと言われた太陽光発電が、なんと人々の生活を脅かすであろう災害が、今後のパネル廃棄における環境破壊に繋がってしまうとは、誰も想像していなかったはずです。

 現在、社会は環境のために発動機付自動車も電気自動車に舵切りをしました。

環境に優しいと言われている電気自動車が、将来、私たちの生活を脅かすような環境破壊に繋がらないことを願うしかありません。


毎日の雑巾がけ

 これまで事務所内ではスリッパに履き替え仕事をしていました。 今では毎日、『雑巾がけ』をして、スリッパを履かないで過ごせるように綺麗に保つことができています。  スリッパを履かずにいるには、毎日の雑巾がけが必要です。 毎日簡単なダスキンがけをしていたため、綺麗に保つことはできてい...