2024年4月7日日曜日

この時期になると思うこと

 年度替わりの3月末になると、年末年始とは違い特に気忙しくなり、気持ちが落ち着かないのは私だけでしょうか?

 さて、3月末になると必ずと言って、県・市町村の人事異動が新聞に掲載されます。紙面の広範囲を使用し「役職・氏名・移動先」(役職の高い方は顔写真まで掲載)等、ずらりと並んで印刷されています。

 その度に思うことが

「こんなに大量の人事異動をしたら、現場が回らなくなるでしょう」と、

民間で同じ規模の人事異動を行ったとしたら、現場はパニックに至ります。民間はこのような人事異動を行いません。

行政機関が3月31日までの業務と変わりなく4月1日に問題なく移行出来るとしたら「完璧な組織」か、または「普段から大量の人数で対応しているから問題ない」のどちらかだと推測できます。

 しかし、「完璧な組織」は考えられないので、普段から大量の人員で対応していると思われます。

民間で考えると、グループ内のスタッフが急病で1人休んだとしても生産性が下がりパニックに陥り、一人ひとりの負荷は増大し事故に繋がる可能性も出てきます。

そのことを踏まえて考察すると、この時期に大量の人事異動が可能な組織運営をしているとするならば、職員の人員削減が可能ではないでしょうか。また、大切な税金で運営されている業務を効率化し、その分の削減できた経費や人材を別のものに割り振ることができるのではないでしょうか。

 これまでの様な、年度末の気忙しい時期に実施する「儀式」「お祭り」のような大量の人事異動を廃止し、適時定期的に組織運営が停滞しないような時期を見計らってすべき時代が来ていると思われます。

関係者から「この儀式やお祭りのような大量の人事異動は生産性が悪いから止めよう

と声をあげてくれる職員が現れても良いものではないかと思いますし、職員に期待したいです。

今、どの業界も人手不足が問題になっています。こんな時代だからこそ組織内をスリム化し、効率の良い人事異動に変更し、生産性の高い、より良い行政サービスを提供して頂けることを期待します。

公務員が人事異動に悩んだら読む本

「辞める人・ぶら下がる人・潰れる人」さて、どうする?

2024年4月6日土曜日

宇宙人目撃情報はほとんどが捏造

 地球外生命体、つまり宇宙人に遭遇したと主張する目撃情報について、米国防総省は1940年代までの大量の事例を遡って調査する全領域異常対策室(AARO)を去年設置していたそうです。今回、その調査結果をまとめ、いずれも実際に地球外生命体と遭遇したことを示す証拠は見つからなかった、と報告したそうです。

 また米国が地球外生命体のテクノロジーを分析するリバースエンジニアリングプログラムを秘密裏に設けているという主張も、今回の報告で否定したそうです。

 目撃情報についても、いくつか説明のつかないケースもあるものの、ほとんどの場合が捏造、もしくはありふれた説明が可能なものだったそうです。AAROがまとめた63ページに及ぶ報告書によれば、そのほかドローン(無人機)や衛星に関する極秘の政府プログラムを巡る混乱した情報もあり、地球外生命体とは何ら関係なかったそうです。

結局のところ

「あらゆる機密レベルの情報をすべて調査した結果、ほとんどの目撃情報はありきたりの物体や現象、あるいは誤認の結果であると結論づけられた」

と報告書で指摘し、政府の機密プログラムが存在するとの主張は

「何ら証拠がないのに信じ込んでいる集団が流したもので、虚偽情報によくみられる『循環報告』に由来する」

そうです。

 私たちが子どもの頃は、TV番組においてたくさんの地球外生命体の番組が特集されていました。今、殆どの局において、このような特別番組を報道されるようなことがなくなりました。

不思議ではありましたが、米国で

宇宙人目撃情報はほとんどが捏造

などと報告されてしまえば、子どもの頃の夢を壊されてしまったようで、悲しくもあり残念でもあります。

 しかし、日本国内では未だに

未確認飛行物体が……。

といった胡散臭い記事をトップであげてくれる『東スポ』があります。その内容は、誤報・ガセネタ・飛ばし記事の多さから「飛ばしの東スポ」とも揶揄されています。

考えてみれば「嘘だろ」や「分かっちゃいるけど止められない」と思わされ、ついつい飛びついてしまう私が居ます。

東スポWEB|驚きと喜び、笑いと夢で世の中を彩る


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2024年4月5日金曜日

大橋巨泉の名言

 大橋巨泉といえば、昭和のTHE芸能人です。肩書をあげれば芸能人・放送作家・元政治家・経営者……ときりがなくマルチタレントの先駆けだったようです。

私のイメージは「大橋巨泉のクイズダービー」が印象深いです。また、50歳過ぎにはプチリタイアされ、海外に移住しながら日本で仕事がある時のみ帰国(?)するという

「出稼ぎタレントのパイオニア」

とも呼ばれていました。

 さて、大橋巨泉さんがですが過去に週刊現代の今週の遺言で見事な反戦フレーズを紹介したのは有名な話です。

戦争とは爺さんが始めて、おっさんが命令し、若者たちが死んでゆくもの

と……。

 戦争にぴったりの言葉です。今、ロシアがウクライナに侵攻し3年目に入っています。ロシアのプーチン大統領は大統領選挙後「戦時増税」や「大量の徴兵」を始めると言われていて、侵攻を止める気配は微塵もなさそうです。

今後、どれだけの若者が亡くなっていくかは予想できませんが、これまで過去に行われてきた戦争で亡くなった人をはるかに超える人数になるのではないか、とも言われいます。まさに、大橋巨泉さんが言ったフレーズそのままでしょう。

 今毎日、私たちはニュースから簡単に戦場を知ることが出来ます。そのニュース映像において生々しく、恐ろしい印象しかありません。実際は目の前で行われている戦争は、想像をはるかに超えるものなのでしょう。

この意味のない、戦争を始めた爺さんには意味があるのかもしれませんが、この意味のない戦争が終わることを、祈るしかできない私達の力のなさを改めて感じている今日この頃です……。

大橋巨泉「第二の人生」これが正解!: 人生80年時代「後半生」を楽しく生きるための10の選択

ゲバゲバ人生 わが黄金の瞬間

2024年4月4日木曜日

国の借金は返済不要

 現在、国債と借入金・政府短期証券を合計した「国の借金」の残高が1276兆3155億円で、過去最高額を更新したそうです。

この金額から人口推移の概算値(約1億2456万人)を基に単純計算すると、国民一人当たりの借金額は約1,025万円になります。

日本国内の状況を考えると、今後も値上がりしていくのは間違いないでしょう。マスコミは定期的に「国の借金」として「こんなに借金が増えている」と煽り、国民を不安にさせているのも事実です。

 「国の借金」とは、そもそも国民は詳しく理解できていません。結論から言うと、政府が通貨を借入するために発行した「国債残高」のことで、借りているのは日本国ではなく日本政府であって、正確には“政府の借金”というべきです。

国債保有者、政府にお金を貸している人の内訳は、2023年9月末では日本銀行(53.9%)が最多で、次いで生損保など(18.6%)、銀行など(10.8%)といった金融機関になります。

まず日本銀行は日本政府の子会社のような関係性なので、返済する必要はありません。また、日本銀行は円を発行することができ、最終的には『生損保等』などが保有する国債を日本銀行が円を発行して買い取り、結局は返済不要の借金にすることもできるため何も問題ありません。

基本的には、既に発行している国債の返済期間が来たら、政府が新たに国債を発行していけばいいので、国民から税を集めて返済する必要はないのです。借金と聞くとネガティブなイメージがありますが、国家財政と家計では借金の意味合いが異なるため、別々のものとして考える必要があるのです。

 実は「海外から借金をしている」と勘違いしている人もいると思いますが、国債保有者に占める「海外」は6.8%の割合しかありません。そもそも国債自体すべて円で発行しているので、海外から返済を求められても、円を発行して返せば良いのが国の借金なのです。

このような理由からマスコミの煽る政府の借金に、怯える心配はないのです。

国民にとっては「政府の赤字は国民皆の黒字」なのです。

このことから公共事業を民間企業に依頼したり、公務員の雇用を拡大したりなど、政府が国債を発行して積極的に財政出動を行えばそれだけ潤うのです。

誰かが別の誰かにお金を渡せば、渡した側は赤字になりますが、受け取った側が黒字になるのは当たり前のことで、赤字と黒字は表裏一体なのです。

政府と国民の関係も同じです。政府が赤字になれば、それだけ国民は黒字になるのです。反対に政府が黒字になれば、その分国民は赤字になるのです。政府は返済不能になることがない特殊な経済主体なので、国民を黒字にするためには政府が赤字になることが必要不可欠なのです。これは「政府の赤字は国民皆の黒字」ということになります。

 ところが、政府は長年にわたり、財政黒字化を目標にしてきました。「政府が黒字になる」ということは「国民が赤字になる」ということになります。つまり、政府の財政健全化、財政黒字化目標というのは

国民赤字化」「国民貧困化目標

にしかならないのです。この誤った政策目標が「失われた30年」を生み出してしまったのです。これは優秀な官僚と愚昧な政治家が進めてしまった政策ともいえるでしょう。

 税金は「国の借金」を返済するものだと思っている人もいます。実は税とは、市中に出回りすぎたお金を増税で回収したり、逆に市中にお金が無くなった場合に減税したりすることで、国内市中がお金で不安定にならないように増税、減税で上手くコントロールさせる安全弁として機能させるものなのです。

このことから今、国が何をすべきか自ずと分かります。

 「減税」しかありません。

ホーム:日本銀行 Bank of Japan

財務省


誰も教えてくれないお金と経済のしくみ

2024年4月3日水曜日

「育ちが悪い」と思われないために

 社会人になるとTPO(TIME「時」)(PLACE「場所」)(OBJECT「目的・対象」またはOCCASION「場所」とされる場合もあります。)を考えるように、と言われます。

いつ、どこで、どんな目的、場面をよく知った上での服装をすることが、TPOに合わせたファッションといえます。

基本的には、自分本位にならず相手の立場を尊重し、さらにこちらの立場を相手に理解してもらうことがTPOの基本です。おもてなしの心と相手への気配りを大切に考えれば、自ずとTPOにあった服装や振る舞いができるものです。

 その上にプラスして、5つの大切な振る舞いがあります。

 ①足音に気を付ける。

 ②ドアの開け閉めを丁寧にする

 ③貧乏ゆすりをしない

 ④座る時は股を広げない

 ⑤イヤホン使用時など音漏れをさせない など

 TPOに合わせた上、上記5つを守れないと「育ちが悪い」とみられ、人間関係を上手く構築できないので、場所に合わせた格好や振る舞いは大切になってきます。

 私はTPOを気を付けなければならない場所や人のたくさん集まるような会場には、出来る限り参加しないように人とのお付き合いも含め断捨離しているところです。

人がたくさん集まる場所は疲れますからね。

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2024年4月2日火曜日

東名あおり裁判

 2017年6月5日に神奈川県足柄上郡大井町の東名高速下り線で発生した交通事故で、追い越し車線に乗用車が2台続いて停車していたところを後部からトラックが追突し、男女2名が死亡した。この事故は東名高速夫婦死亡事故(東名高速道路あおり事故)と呼ばれ、以降、あおり運転に対して厳しくなり、自動車にドライブレコーダーを取り付ける人が増えたと言われています。

 この事件に対し、2024年2月26日、東京高裁は

「被告の妨害運転によって事故はおきた」

として、危険運転致死傷を認め1審に続き懲役18年の判決を言い渡しました。

 被告(32)は黒いスーツに眼鏡をかけマスク姿で入廷し、証言台の椅子に座り、腕を組み、時折のけぞったりしながら、約1時間に及んだ判決の言い渡しを聞いていたそうです。

言い渡された判決への不満からか、退廷の際には裁判長に向かって

俺が出るまで待っとけよ

と言い放ったそうです。

 この発言に対し、ネットでは怒りの声が噴出しているようです。当然ですが、被害者家族に対して謝罪が先であることは言うまでもありませんが、被告のような態度・言動は子どもの頃からの家庭環境も問題なのでしょう。

 当然、被告は上告したので最高裁まで行くでしょうが、懲役18年は変わらないでしょう。早く、被害者家族が納得できる謝罪をし、罪を償い刑期を終えて社会復帰をして貰いたいです。

しかし、刑期終了後、言葉通り裁判長に「復讐」または「お礼」のどちらかは分かりませんが、行くのでしょうか。

心と行動がよくわかる 図解 発達障害の話

発達障害の人が見ている世界

ケーキの切れない非行少年たち

2024年4月1日月曜日

7浪して53歳で医師に

 本人曰く「小中学校では、ずっと最下位でした」と……。

 現在、愛知県で活躍している女性医師(58)は、異例の持ち主で、彼女が医師になったのは、なんと53歳のときだったそうです。

 短大を経ていったん東京に就職するも、体を壊し、地元に戻り診療心理士を目指し、2年間に渡りアルコール障害や摂食障害のセルフミーティングに関わる中で、医師になりたいという夢が生まれたそうで、この時32歳です。

 まず、近所の個人塾に入って、因数分解どころか、中1の計算問題から始めたそうです。それから予備校に行くようになり、ここでご主人と出会ったそうです。同じゴールに向かって共に共に学んでいく中で、お互い惹かれ合うようになったそうです。予備校2年目にはご主人は志望を変更し工学部に合格、これを機に34歳と23歳で結婚し、福岡で新婚生活が始まったそうです。

 一方、国立大学医学部には合格できず、家事をしながらセンター試験を受け続けていた中で、長女を出産し、36歳にしてママ受験生になったそうです。その後、紆余曲折がありながら長男も授かり、8度目の受験で「サクラサク」の報が届いたそうです。

大学2年生の42歳の時に次男が誕生、53歳の時に3度目の挑戦で医師国家資格に合格、医師を志して22年目の悲願達成だったそうです。その後の研修医の2年間は、いつもロッカーの前で泣いていたそうです。理由は手術中に大先輩の男性医師からオペ中に「出て行け」と言われたり、ベテラン看護師からは無視やり、わざと足を無まれることなどがあったそうです。

 現在は医院に勤務しながら大学病院の研修登録医となり、土日のほとんどがアルバイトの日々だそうです。それは未だに奨学金の返済があるからだそうです。

 この女性医師の頑張りを思うと、自らの役割に気付いて一歩踏み出すことの大切さが分かります。年齢や子どもがいることや、お金がない、成績が悪いなど色々とできない理由を考えがちですが、そんなことは関係ないようです。

夢を持ち続ければ、いつでも挑戦できるし、夢が叶うと教えて貰いました。

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毎日の雑巾がけ

 これまで事務所内ではスリッパに履き替え仕事をしていました。 今では毎日、『雑巾がけ』をして、スリッパを履かないで過ごせるように綺麗に保つことができています。  スリッパを履かずにいるには、毎日の雑巾がけが必要です。 毎日簡単なダスキンがけをしていたため、綺麗に保つことはできてい...